今回は脳波について説明する。
脳波には大きく分けて4つに分かれる
1.ベータ波 緊張や不安、いらいら時の大脳活動状態の脳波 14~26Hz
2.アルファ波 一般的・医学的にはリラックスの脳波 8~14Hz
3.シータ波 浅い睡眠状態で意識はかなり低下している脳波 4~ 8Hz
4.デルタ波 深い睡眠状態で意識はまったくない脳波 0.4~4Hz
但し、脳力開発の分野ではアルファ波が重要なキーになる。
アルファ波を大きく3つに分ける
ファストアルファ波 緊張した意識集中状態であまりゆとりのない脳波 12~14Hz
ミッドアルファ波 緊張のないリラックスした状態で意識が集中している脳波 9~12Hz
スローアルファ波 休息する方向に集中し、意識が低下しぼーっとした脳波 8~9Hz
ちなみにHzの単位は1秒間に何回振動したという単位である。
一流スポーツ選手・将棋の高有段者・超能力者・ヒーラー・占い師など一芸に秀でた人の脳波はこのミッドアルファ波が強いとされている。
私の知っている範囲では野球のイチローや小久保選手、超能力者では清田氏、将棋の米長邦雄氏などが強いそうである。
ミッドアルファ波の時は顕在意識と潜在意識の壁が開いている状態なので、集中力や記憶力が抜群の状態やヒラメキなど俗に言うカンが冴えた状態とはミッドアルファ波状態のことを指す。
このミッドアルファ状態を作り出した状態でビジョン(願望)実現のイメージトレーニングや目標達成の自己暗示文を聞いたりすると潜在意識にインプットされやすい。
但し、ミッドアルファ波状態が強くなるとネガティブなことも潜在意識にインプットされやすくなるので
注意が必要である。なるべくネガティブな感情は心理学の手法を使って開放しておく必要がある。
注意事項、ここにあげたことは医学界では完全にコンセンサスを得ているわけではなく、否定する医
者も多いことも事実である。