3月14日~18日 東北関東大震災の影響で日経平均はリーマンショック以降最大の下げ幅を記録して大暴落した1週間だった。

3月10日に含み損を抱えていた株もあったが、すべて解消していたので最小限の被害で済んだが今回の大暴落で相当の個人投資家は大損・株式市場より退場している

ひまわり証券は追証の問題で証券部門を廃業・松井証券も30億円以上の追証未回収が発生している。他の証券会社でも相当の追証問題で損失を出しているようだ。

ただ今回の大暴落もチャートを読み解く力をつければ回避できたはずだ。チャートは暴落の数日前からおかしな動きをしていた。

暴落の一週間以上前から日経平均は保ち合いに入っており、買いで入ってもすぐにロスカットという状態が続いていた。3月10日には75日移動平均線で止められたが、3月11日は週末要因で利益確定で売られることで75日移動平均線を割るケースも想定されるので、含み損もあったがすべての買いポジションを解消した。

週末要因に加えて、地震の影響もあって外資系が先物主導で一斉に売りを仕掛しかけたことが要因だ。まんまと外資系に儲けさせたと思う。

前にも書いたと思うが個人が株式で生き残るにはチャートを読み解く力をつけるしかない。それができなければ退場しかない。

株式市場では数%しか生き残れな過酷な戦場だあることが自分でも再認識できた。

相場が一変してしまったのでこれから戦略を練り直したい。

2月25日の日経平均 10,526.76円 +74.05円 4営業日ぶりに反発した。

要因は大口投資家が仕掛けた3日間の売りに対して、週末ということで買戻しが入ったこと、大口投資家の押目買いや一目均衡表の雲上限で下値をサポートしたことも要因として考えられる。

NYダウも上昇しているので、月曜日は寄付きからは上昇するのではと思う。

2月は統計的に月足チャートでは陰線で終わることが多いが、今年は陽線で終わりそうである。

3月は決算月であるので決算対策として株価を上げてくることが多いので、来週以降は75日移動平均線を割っている銘柄を中心に押目買いの戦略で行きたい。

注目銘柄

8604 野村HD

75日移動平均線を割っているが上昇トレンドに入っており、75日移動平均線をはさんで持ち合っているので再度上昇を狙う。

但し、25日移動平均線は下向きになっているのでここで抑えられる可能性がある。
23日 日経平均 10,452.71円 前日比 ▲126.39円 下落 3日連続の下落となり、一目均衡表の雲上限 10,450円付近で止められている。


明日以降は次の心理パーテーションである 10,400円まで下がるか見ている。明日は週末確定要因を考えた場合、上値は重いと考えるが日足チャート75日移動平均線は完全な上昇トレンドを描いているので10,400円付近で海外・個人投資家の押目買いも期待できるのではと考える。


但し、今晩のNYダウは25日移動平均線もしくは心理パーテーション 12,000ドルの付近まで下がるか見る必要がある。


明日以降、押目買いの銘柄でアップしていきたいと考える。
日経平均がリビアの政情不安、ムーディズの格下げのニュースなどで今日は大幅下落となってしまった。

今日はそのまま押目も入らずだったが、明日以降は日足チャートの25日移動平均線を維持できるか見ている。

現在の上昇トレンドでは下落は2~3日しか続かず、すぐに押目買いが入るのでそのまま買い戦略の継続でよいと考える。売り戦略で行くとしても1~2日の短期戦略が望ましい。

今日の個別注目株

6702 富士通 75日移動平均線で保ちあっているが、一目均衡表の雲入りしているが雲の厚さはそれほどなく十分突破は可能と考える。

2月19日 NYダウ 12,391ドル 前日比 +73ドル 日経平均 10,842円 前日比 +6円


日経平均は週末の利確要因がむあったたにもかかわらず 5日移動平均線を割らずに終わっている。

NYダウも+73ドルと強く ボリンジャー +2σ にもあたっていない。 今のところよほどの波乱要因がないと下がる気配がない。


来週月曜日の日経はNYダウが上昇したので寄付から上昇する可能性はある。


個別株も買い戦略でいきたい。


ただ、来週は大きな経済的指標発表がないので調整局面になる可能性があるが、買い戦略でいけると考える。


個別注目株については月曜日以降にアップしたい。