にょろーん(´・ω・`)











「・・・嘘だ」

俺は何度目かわからない言葉を吐いた。


目の前の薫は俺の顔を哀れむ様に見つめて居る。

「嘘だ・・・嘘だ嘘だ嘘だっ・・・!」


頭を抱えて喚く俺はどんなに哀れに見えるだろう。


音楽室で待つ彼女、桜が幽霊だと言う真実を俺は今だ飲み込め無いでいた。


「・・・はっ。ははひハハハハ!!」

渇いた笑いが部屋の空気をさらに下げる。


ふと薫が立ち上がり、俺に向かってこう言った。


「・・・歯、食いしばれ」

「・・・あ?」


それ以上の言葉は出なかった。

振りかぶった薫の拳が俺の頬を深くえぐったから。


「てめぇいい加減にしろよ」

ぶっ飛ばした俺に追い打ちを掛ける様にに薫は怒声を上げる。


「てめぇはガキか!?自分の頭で考えられない赤ん坊か!?少し考えて見ろよ」


「・・・・・・」


「お前を待つあいつは心も無い人間に見えたのか?人間じゃないただの人外に見えたか?」


薫は止まらない。

「お前が惚れた女は幽霊だ。だから何だって言うんだよ!てめぇそれでも男なのかよ!!」


ムクリ。と俺は起き上がった。

その眼に強い意思を宿して。


「・・・勝手に決めんなよ」


「あ?」

「・・・俺だって悲しい。幽霊だとか信じたく無い」


響は立ち上がった。


「だけど俺は桜の友達だ!文句あっか!!」







次回更新に続く









はい。作者です。

時間に間に合わなかった・・・Orz


かなり展開にスピードが付きました。

やりにくいったらありゃしない。


と、愚痴を零した所で今回はこの辺で。


感想待ってまーす
テストが終わって浮かれ気分


ゲームセンターに寄ったり


ゲームの予約をしたり


テンションMAXのまま普段通らない道へ


そこで見つけた一つの建物


その名は東方整体院・・・


・・・ここは幻想郷か!!
magicuserさんのブログ-110114_171616.gif
具合が悪くて休んだ日


その日の夜は酷く凍えた。


ふと見上げれば、半分の月が登る。


口を付いて出たのは貴方の名前


貴方は元気ですか?


私が消えた世界は、楽しいですか?


空しく響く声を聞くのは


物言わぬ半分の月








どうも 作者です

最近作品のネタが浮かばない事が度々あります。

疲れてるのかしら?


それはそうと、色々お知らせが

・小説を毎週土曜日に更新する事にしました。


・マビノギの休み期間を2ヶ月としました。


待つ人を待たせ続けるのは悪いですからね


てな訳でこんな作者ですが、これからもよろしくお願いします!