飽きるとか無いけど、書くタイミングが見極めずらい・・・。


↓本編







霖:「で、何で河童が僕の店にやって来たんだい?」


に:「なんとなく!」

河城にとりともう一人の橙(チェンと呼ぶ)は、香霖堂を訪れていた。


チェン:「いや・・・。嘘だろ」

に:「チェンが突っ込んじゃうの!?」


霖乃助のツッコミを待っていたにとりは愕然した。


霖:「河城君・・・だっけ。そろそろ教えてくれないか?」


に:「済まないねお兄さん。実は・・・」

にとりは傍らにいるチェンが橙とは別人だと言う事、性格が真逆な事、山の中で見つけた事を話した。


霖:「それは多分、パラレルのチェン何じゃないかな」


に:「パラレル?」


霖:「並行世界(パラレルワールド)。この世界は数え切れないifのひとつ、と言う考え方さ」


に:「哲学者みたいな事を言うね。霖乃助さんは」

にとりが皮肉混じりに笑うと霖乃助が顔をしかめた。


霖:「僕は妖怪ほどじゃないけど、長生きはするからね。自分なりの考え方や知識はあるさ」


だからと言ってそれが哲学かと言われれば解らないけどね。と霖乃助は笑った。


に:「・・・ごめん」

霖:「良いの良いの。君が敵意を持って言った訳じゃない事くらい知ってるよ?」


ニッコリと笑う霖乃助ににとりは少しドキッとした。







チェン:「で、つまりどういう事なんだ?」


香霖堂を後にしたにとりとチェンは一旦にとりの家に戻っていた。


に:「簡単に言うと、チェンはこの世界の橙と別人。別の世界から迷い込んだチェンなんだよ」


チェンの小さな頭を撫でながら、にとりは小さい言葉を漏らした。

に:「チェン。あんただけは絶対に元の世界に帰して上げるからね」


その声が聞こえたのは、チェンは体重を私に預けて来た。


チェン:「にとり・・・」


優しくチェンを抱きしめながら、私は次の行動を考えていた。





To Be Continue・・・
テスト前だというのに絵を書いてしまうのが自分らしい(´・ω・)


モバで題材を募集して書いていますが、今日の題材は蓬莱山輝夜。



・・・・・・いや。

書いたんです。書いたんですよ。


でも前髪パッツンなんて書いた事無いから・・・。

諦めて急遽パルスィ様にお越し頂いた。


書きやすいよパルパル。


一応本気です(*´ω`*)
飛べない魔法使いの魔導図書館-110609_0055~01.jpg
パチュリー:前回までのあらすじ!


にとりが山で捕まえたのは、なんと八雲藍の式神 橙だった!
しかもその橙は少し様子がおかしくて・・・!?

第二話始まり始まり~!







パ:・・・・・。

レミ:パチェ・・・。

↓本編。







橙「:おい!何処に連れてく気だよ!


に:「・・・・・・」

橙:「うひゃっ!お前卑怯だ・・・アァア!」

にとりは無言のままロボアームにぶら下げた橙をくすぐりながら歩く。


(何かが違う・・・)

頭の中でそう考えながら、ある場所を目指すにとりであった。







橙:「あにゃ~ん」


猫達:「にゃ~」

妖怪の山、猫の里。


その長である妖怪、橙は満足げに笑う。

橙:「一時期はどうなるかと思ったけど、なんとか猫の里もまとまって来たね!」







に:「・・・・・・」

橙:「・・・・・・」


に:「あれはあんた・・・だよね」


橙:「・・・そうだね」



茂みに隠れたにとりともう一人の橙が猫の里を覗きこんでいる。


(どうなってる・・・。ここに居る橙とあそこに居る橙は別の存在だ・・・。なら何で二人ここに居る?)


橙:「あそこに居るのは・・・私だよな」


に:「え?」

後ろからの声に振り向くと下を向いたままの橙が居た。


橙:「じゃあここに居る私