パチュリー:前回までのあらすじ!


にとりが山で捕まえたのは、なんと八雲藍の式神 橙だった!
しかもその橙は少し様子がおかしくて・・・!?

第二話始まり始まり~!







パ:・・・・・。

レミ:パチェ・・・。

↓本編。







橙「:おい!何処に連れてく気だよ!


に:「・・・・・・」

橙:「うひゃっ!お前卑怯だ・・・アァア!」

にとりは無言のままロボアームにぶら下げた橙をくすぐりながら歩く。


(何かが違う・・・)

頭の中でそう考えながら、ある場所を目指すにとりであった。







橙:「あにゃ~ん」


猫達:「にゃ~」

妖怪の山、猫の里。


その長である妖怪、橙は満足げに笑う。

橙:「一時期はどうなるかと思ったけど、なんとか猫の里もまとまって来たね!」







に:「・・・・・・」

橙:「・・・・・・」


に:「あれはあんた・・・だよね」


橙:「・・・そうだね」



茂みに隠れたにとりともう一人の橙が猫の里を覗きこんでいる。


(どうなってる・・・。ここに居る橙とあそこに居る橙は別の存在だ・・・。なら何で二人ここに居る?)


橙:「あそこに居るのは・・・私だよな」


に:「え?」

後ろからの声に振り向くと下を向いたままの橙が居た。


橙:「じゃあここに居る私