パルパルパルパルパルパルパルパルパルパル!!


↓本編。







森近 霖之助だ。

今日は僕とも付き合いが長い、上白沢 慧音についてちょっとした説明をしよう。


まず種族だが半人半妖である。

確か先天性ではなく後天性。


彼女の能力は歴史を食べ、また歴史を創る。

満月の夜には歴史の整理をするらしく機嫌が悪い。


女性の日の様にね。


ここまで慧音について基本的な事を述べてきたが、ここからは僕の個人的な意見を言おう。

まず容姿だが、並大抵の女性には出せない美貌がある。


僕も一人の男性として慧音は綺麗だと思う。

次に性格だが、お節介焼きで頑固。


曲がった事が嫌いだが、褒められると恥ずかしがる。

僕が冗談で「かわいい」と言った時はグーで殴られた。



彼女は僕に優しくしてくれる。

理由は何となく解る。


長く生きてくればある程度、勘が鋭くなる物だ。

だけど僕は慧音の気持ちには答えられない。


彼女にはもっとキチンとした男性がお似合いだ。


……すまない。意地を張った。

僕だって男だし、結婚もしようかと考えている。


はっきり言って慧音は僕の好みのタイプだ。

でも彼女の幸せは僕とつき合う事じゃなくて……。

途中から何を言ってるか混乱してきた。


この話はここで止めにしよう。





――森近 霖之助の日記の1頁より抜粋。



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