作:「世の中じゃクリスマスとか言うらしいが、アリスどう思う?」

ア:「いきなり呼ばれた上に私を不幸せ見たいに言わないでよ!」


憤慨するアリス。

作者はケロッとアリスを馬鹿にする。


作:「え・・・。こういう日に一人寂しくケーキとか作って、悲しく食べてるんじゃねぇの?」

ア:「・・・貴方も人形にするわよ?」


作:「そいつは勘弁。実際幻想郷にクリスマスは無い気がするんだが」

ア:「そうね。幻想郷にクリスマスとか言うイベントは無いかも。あ、でも」

作:「ん?」


ア:「山の神の巫女が何か催し物をやるって言ってて、それの名前がクリスマスだったような・・・」


作:「・・・奴らか」

作者のため息が漏れる。


ア:「私は食べ物を食べる必要は無いし、いつも通り家に居るわ」

作:「・・・・・・」


作者はアリスの顔を凝視する。

ア:「な、なによ?」


作:「行って来いよ。アリス」

作者は無表情のままアリスに言う。


ア:「はぁ?私の話聞いてた?」

作:「お前の話を聞いた上で言ってるんだ。良いから行って来い」

ぐいぐいと背中を押す作者にアリスは外に出されてしまった。


ア:「全く・・・。なんなのよあいつ・・・」


魔:「お、アリス!!ちょうど良いな!」

ア:「ま、魔理沙!?」

魔:「今から早苗のとこのパーティーに行くんだ。一緒に行こうぜ!」


魔理沙に強引に連れて行かれるアリスを見て、作者は笑う。

作:「楽しんで来いよ。そういう日だ」







って事でクリスマスです。

いつも通り一人のクリスマスです。


リア充は滅ぶべし。