作者はにとりに自らが椛では無い事を告げる。

しかしちょうどその時、射命丸が近くで聞き耳を立てていた。


半信半疑の射命丸を椛はどう対処するのか?

と言うかこれは作品として成り立つのか?

ドキドキの本編はこちら↓







射:「・・・・・・」

椛:「・・・・・・」


にとりに自分が椛でない事を告げたその翌日。

射命丸の家で無言の二人がそこに居た。


射:「・・・ゴホッ」

椛:「・・・ビクッ!」


射命丸の家に来てから椛はビクビクしっぱなしだし、射命丸は椅子で脚を組んだまま動かない。


そんなこんなで気まずい雰囲気が流れていた。

射:「椛ー」


椛:「ひゃい?」

射:「こっちおいで」

手招きする射命丸。

その表情からは感情を汲み取る事は出来ない。


椛が少しずつ近づいて行くと、射命丸は足組みを解いた。

射:「ここに座って?」


甘える様な声で指示されたのは、射命丸の膝の上。

フラグ臭がビンビンする。


椛:「えーと・・・」

射:「何よ~。私の膝には座れないって言うの?」


椛:「いや。誰だってそうだろ」

そして椛は気付いた。


素で突っ込んでしまった事に。

射:「ふ~ん・・・。椛が男口調でツッコミかぁ・・・」


椛:「ぐぅ・・・!!」

射命丸がなめ回す様な目つきで椛を見る。


射:「正直に聞きます。椛、貴方は・・・」

椛:「ッ・・・!」


射:「椛・・・貴方は、フタナリですか!?」

ビシッと空気が凍る音がした(気がした)。


椛:「・・・・・・」

射命丸の目は期待に満ちている。


一方の椛は目が死んでいる。

射:「生えてるんですか!?」


椛:「黙れ公然猥褻物野郎!!」

腰目掛け飛び込んで来た射命丸を、椛はローキックで吹き飛ばした。


ゴシャッと鈍い音を立てて壁に突き刺さる射命丸。

その姿はさながらスケ〇ヨであった。


椛:「アホらし・・・」










To Be Continue・・・