物語は承と転に来ました。


二人の出会いによって何かが少しずつ変わって行く・・・。


↓本編。







リグルと幽香が出会ってから1週間が過ぎた。

リグルはよく太陽の畑に遊びに行き、幽香も悪い顔はしなかった。

・・・あの日が来るまでは。







ミ:「最近リグルって何処行ってるの?」


ル:「私も気になっていた。随分と機嫌良さそうに出掛けているっぽいし」


リ:「そ、そんな事無いよ~」

お馴染みのルーミア、ミスチー、リグル、チルノの4人は森の中に居る。


皆で遊ぶ為集まったのだ。

チ:「あたいに隠し事すると氷漬けにするぞー」


リ:「それはちょっと困るなぁ・・・」

リグルが苦笑いを浮かべる。


リ:「実は私、太陽の畑に出掛けてるんだ」


ミ&ル:「え"」

ミスティアとルーミアが汚い疑問符を出した。

チルノだけキョトンとしていたが。


ミ:「太陽の畑って怖い妖怪が管理してる危険地帯じゃない!?」

ル:「風見 幽香とか言う凄く強い妖怪なのだー」


リグルは二人にまくし立てられ、微妙な顔になる。


リ:「幽香さんは優しい人だよ。皆が噂している程の凶悪さは無いと思うな」


チ:「リグル」

黙って話を聞いていたチルノが声を上げた。


チ:「風見 幽香に騙されて無いよね?」








射:「お邪魔しますよ~」


幽:「・・・勝手に入って来ないで頂戴」

幽香が露骨に嫌そうな顔をする。


普通の妖怪なら入って来た時点でボコられるのがオチな場所だ。


射:「まぁまぁ。神聖な新聞取材の為に来たんで」

幽香の不機嫌を全く気にしない射命丸。


新聞取材は命を懸ける射命丸だからこその態度だ。


射:「それで今日の取材は・・・」






To Be Continue・・・