守りたい物はあるか。貫きたい事はあるか。


どーも作者です。

魔理沙と射命丸がレースするまでにどれだけ時間を掛ける気だって話で・・・。

残念!まだ下準備が整ってませんのじゃ・・・。


もう少しだけグダグダに付き合って貰えれば幸いです。




↓本編。






レ:「ふぅん・・・」

咲:「いかが致しましたお嬢様?」


夕方。

珍しく早起きのレミリア・スカーレットが新聞を眺めて、声を漏らした。


レ:「ん」

言葉を出さずに新聞を差し出すレミリア。


咲夜はそれを受け取ってさっと目を通す。


咲:「如何にも天狗らしい記事ですね。これが何か?」

レ:「解らないかしら?」


レミリアは薄い笑い声で嬉しそうに言う。

レ:「祭に盛り上げ役は付き物でしょう?」






諏:「幻想郷一周かぁ。随分と長いね」


神:「広いとは言えど限られた範囲だから仕方ない。純粋な速度勝負じゃ面白く無いしな」


妖怪の山、山頂付近。

二人の神が天狗の催し物に意見していた。


諏:「ところで神奈子」

神:「ん。言わずとも解るぞ諏訪子」


二人の神は揃って邪悪に笑う。


神&諏:「久しぶりに暴れられるねぇ・・・!!」







魔:「ゾクッ!」

霊:「どうしたの?」


魔:「い、いやなんでもない・・・」

突如感じた悪寒に魔理沙は言葉を濁した。


魔:(一体なんなのだ・・・)

一縷の不安が魔理沙の頭の隅にこびりついた。


魔:「大変なレースになりそうだな・・・」

小さく漏らした言葉は、風に飲まれて消えた。


レースまであと1日。







To Be Continue・・・