今回の作品は前に見たイラストを元にストーリーを組んでいます。


もしかしたら被っていたり・・・。

と、不安を抱きつつ過ごす作者です。


魔理沙と霊夢は妖怪の山で射命丸との接触を計るのであった。

↓本編。







文:「魔理沙さんと私、どっちが早いか・・・ですか?」


そうよ。と首を振ったのは霊夢。

霊:「魔理沙にあんたが飛行なら最速だって言ったら、私も負けて無いって言い出したのよ・・・」


魔:「その通りだぜ!!」

意気込む魔理沙に、霊夢は肩を落とすだけ。


それを聞いていた文はキョトンとした顔で静止した。

続いて出たのは笑いだった。


文:「あははははっ!!あっはっはっは!!」


魔:「・・・何がおかしい」

文:「いひひっ!お、おかしいって?そりゃおかしいさ!」


射命丸は今まで見せた事の無い、邪悪な表情を浮かべる。


文:「空を駆ける種族に人間が勝てるとでも?笑止!!」


雰囲気ががらりと変わった射命丸に霊夢と魔理沙は呆気に取られていた。

魔:「・・・やって見なきゃ解らないだろ?」

恐る恐ると言った感じで魔理沙が言う。

文:「くははっ!良いだろう受けて立つ!!」







椛:「あの・・・文様?」

文:「ん?なんだい椛~?」

霊夢と魔理沙が帰った山の中腹。


復活した椛が射命丸に恐る恐る話し掛ける。

椛:「文様・・・ですよね?妖怪全開じゃないですよね・・・?」


文:「あぁ。あれ演技」

しれっと答える射命丸。


椛:「・・・は?」


文:「いやー相手を乗せるんだったら、あのくらいしないと。魔理沙さんもやりやすくなったでしょうし」


忙しくなるわー、と伸びをする射命丸に椛が言った。


椛:「演技かよ!?」






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