誰とも知れぬ現世ではない土地、幻想郷。
そこに住む者には、それぞれに『能力』が備わっている。
人間や妖怪、神にだって例外は無い。
文:「毎度お馴染み、清く正しい文々。新聞を届けに来ました!!」
霊:「久々の参拝客かと思ったら、あんたか・・・」
昼過ぎの博麗神社に、天狗であり新聞記者の射命丸 文と神社の巫女、博麗 霊夢が居る。
文:「行事の日でも無いのに参拝客が来るはず無いでしょう」
けらけら笑う文に霊夢は鋭い眼光を向ける。
霊:「新聞燃やして焼き鳥にするわよ」
文:「あややや~。おぉ・・・怖い怖い」
縁側に腰掛けた二人は境内を眺めながら、お茶を飲み始めた。
文:「しかし私の新聞を読んでくれるのは霊夢さんくらいで、実は感謝してるんですよ」
霊:「そりゃどーも。はいお茶」
新聞を読まないと現れる妖怪騒動があってから新聞を読む様になった霊夢だが、それはまた別の話。
文:「最近大きな異変もありませんね~・・・」
霊:「私にして見れば嬉しくもあり、生活の危機でもあるわね・・・」
面倒臭がりの霊夢も、収入源である異変が無いと生活は出来ない。
それは一種の常識だ。
文:「唐突に聞きますね・・・。飛行と言う意味では『最速』と言えるでしょうね」
そう。この何気なく言った一言によって、新たな物語が始まる事になるのであった。
って訳で始まる新作。
お楽しみに~。
そこに住む者には、それぞれに『能力』が備わっている。
人間や妖怪、神にだって例外は無い。
文:「毎度お馴染み、清く正しい文々。新聞を届けに来ました!!」
霊:「久々の参拝客かと思ったら、あんたか・・・」
昼過ぎの博麗神社に、天狗であり新聞記者の射命丸 文と神社の巫女、博麗 霊夢が居る。
文:「行事の日でも無いのに参拝客が来るはず無いでしょう」
けらけら笑う文に霊夢は鋭い眼光を向ける。
霊:「新聞燃やして焼き鳥にするわよ」
文:「あややや~。おぉ・・・怖い怖い」
縁側に腰掛けた二人は境内を眺めながら、お茶を飲み始めた。
文:「しかし私の新聞を読んでくれるのは霊夢さんくらいで、実は感謝してるんですよ」
霊:「そりゃどーも。はいお茶」
新聞を読まないと現れる妖怪騒動があってから新聞を読む様になった霊夢だが、それはまた別の話。
文:「最近大きな異変もありませんね~・・・」
霊:「私にして見れば嬉しくもあり、生活の危機でもあるわね・・・」
面倒臭がりの霊夢も、収入源である異変が無いと生活は出来ない。
それは一種の常識だ。
文:「唐突に聞きますね・・・。飛行と言う意味では『最速』と言えるでしょうね」
そう。この何気なく言った一言によって、新たな物語が始まる事になるのであった。
って訳で始まる新作。
お楽しみに~。