にとりの性格とかぶっ壊れてますね。


だがそれが良い!!

暑いキャラは好きです。


扱い易いから(ボソッ)



↓本編








に:「発射開始時刻まで後15時間」


空:「・・・・・・」


に:「発射1時間前には配置について貰う。博麗の巫女がやって来るかも知れないからだ」


空:「ちょっと良いか河童」

静かに聞いて居た空が口を挟む。


空:「私が無事に打ち上げたとして、あんたはどうする気だ?」

に:「・・・・・・」


一時間前には霊夢がやって来るだろう。

そこから一時間、巫女を足止めする事が出来るのか?


出来ないだろう。

彼女のセンスには妖怪でも互角が精々。


もしかしたら退治されるかも知れない。


に:「ま、どうにかなるだろ」

にとりは楽天的に笑ったが、空は険しい顔のままだった。








打ち上げ時刻1時間前。

霊:「さて、そろそろ時間かしら」


神社の縁側でお茶を飲んで居た霊夢が立ち上がる。

紫:「あら。もう行くの?」


一緒にお茶を啜っていた紫が言う。


霊:「えぇ。悪役はそれっぽく登場するものでしょう?」

大幣を担いで歩き始めた霊夢の後ろ姿を紫は黙って見送った。








妖怪の山、入口にて。

霊:「打ち上げ場所は山の中腹ね。それならここら辺で・・・」


そう言いかけた霊夢が素早く大幣を横に払った。

バチィ!!と弾かれたのはにとりの弾幕。


霊:「ちょっかい出して来るわよね。そりゃ」


面倒臭そうに大幣を担ぎ直すと、山の中へと足を踏み入れた。


ロケット発射時刻まで後50分・・・。









To Be Continue・・・