なんでも揃う香霖堂。


そこにある日、作者がお邪魔する。

そんなお話。







作:いや~。幻想郷を描き始めて暫く経つが、書き尽くした感があるなー。


にゃはは、と笑う作者。

作者のディテールは朱鷺子の姿である。


出演予定も無いし、名前すら出ないので身体ごと貰った次第である。


作:にしても軽いなぁこの身体は。

持ち物の本を紐で縛り、片手で持つ。


作:さて、目的を果たすとしようかな。

静かな木陰から小さな少女が飛び出した。


とある店を目指して。

作:あ、飛び方知らないや。







香霖堂。

色々な物品を販売。するはずだが、店内のほとんどが店主の持ち物と言う謎の店。


霖:何か酷い事を言われた気がするな。

香霖堂の店主、森近 霖之助は眼鏡を上げながら言う。


霖:大体僕の店なんだから誰も文句無いだろう。全く魔理沙と言い、霊夢と言い・・・。


愚痴を垂れ流す霖之助。

そんな時だった。


ドォオン!!


霖:な、なんだ!?


店内に響き渡る轟音。


慌てて霖之助は店から飛び出した。

霖:んな・・・。

霖之助は言葉を失った。


店の前に巨大なクレータが出来ていたからだ。

霖:一体何が・・・。


砂埃舞うクレータに目を凝らす。

と、クレータの中心に何が刺さっている事に気が付いた。


霖: