戦闘シーンが少なくなりましたね。


確かに減らしましたが、極端に減った(゚д゚)

もうちょい頑張れ自分。


↓ほんぺーん(上海的な意味で)







「全く・・・神崎は何処に行ったんだ」

長身赤髪の神父、ステイル・マグヌスは大きなため息を付いた。


「いくら私用とは言え、団体行動を乱されたら困る!」


本来イギリス正教所属の魔術師、ステイルや神崎が学園都市に入り込む理由は、上からの指令がほとんど。

しかし今回はわざわざ休暇取って遠路はるばるやって来たのだ。


(神崎があの男の動向に興味を持つなんて・・・どうかしている!)


口を閉ざしたままステイルは不快感を爆発される。

『ステイル。インデックスの生活状況を見に行きましょう』


『・・・なんだって?』

『現保護者である上条当麻の私生活は仮にも良いとは言えません。ですので生活改善とインデックスの世話をしに行こうと』


『はぁ・・・』


『全く・・・上条当麻は』





「あの聖人があの男を・・・」

好き。の言葉を言わずにステイルは黒いマントを翻した。


「・・・バカバカしい」
たった一言だけ毒づいてステイルは歩き出した。


一人の男を思い出しながら。









『そろそろ君が望む事が起こるのでは無いか?』


「えぇ。舞台は整いつつあるわ」


閉鎖的な部屋の中で今回の異変の演出家達が笑う。