文々。新聞 Ⅱ  発行者:秋 穣子

文章:射命丸 文



・私が取材する一日



穣子:あ、皆さんこんにちは!秋 穣子です。


ペこりと頭を下げる穣子。

楽しいのか表情は穏やかである。


全く持ってつまらない。

穣子:今何か言いました?


言ってませんよー。続けて下さーい。


穣子:まぁ良いですけど・・・。今日は取材と言うことで貧乏巫女に会いに行こうと思います。


そう言って小さなメモを取り出す穣子。

何が書いてあるのか全く興味が湧かない。

大した事は書いて無いだろうし。


穣子:・・・だから何か言いました?

言ってませんって。
おぉ怖い怖い。


穣子:うぜぇ・・・。何で落ち目天狗と一緒なんだか・・・。


私だって好きで来てる訳じゃないですよ。思い込みも甚だしいですね神様って奴は。


穣子:・・・あん?


それに、姉妹揃って私より下でしょう。

負け犬の遠吠えですか?


穣子:ほぅ・・・。天狗風情が舐めた口きいてくれるじゃない。・・・殺す。


私に貴女の弾幕が当たれば良いですけどね。クックック。

穣子:舐めるなよ落ち目天狗がぁああ!!





ここでページが途切れて居る。

所々付着している紅い斑点はケチャップだろう。








作:・・・え?これで終わり?


椛:そのようで。


作:えー(´・д・)


椛:しかもメモ帳とボイスレコーダーを落としたらしいですよ。


作:ん?メモ帳とボイスレコーダー?


椛:えぇ。バカですよねー。

作:・・・・・・。


椛:どうかしました?

作:いや・・・。何でもない。


椛:???








作:って事で拾った奴に書かせる事にしました。


終わり