文々。新聞Ⅰ 取材者:射命丸 文




・八坂家のいつもの光景。


神:諏訪子ぉぉおお!!

諏:神奈子ぉぉおお!!


奇声を上げる神様二人。


互いが握る箸が唸りを上げて交錯する。

神:最後の一枚は!!


諏:私のものだぁああ!!


早苗さん特製すき焼き(っぽい何か)に入れてある、お肉を取り合う二人。


それを気にしないで食事を続ける早苗。

早:あ、お肉残ってますね。頂きま~す。


神&諏:・・・え?

早:もぐもぐ・・。美味しかったです!ごちそうさまでしたー。


自分の食器を持って席を立つ早苗さん。

神:・・・。

諏:・・・。


二人は無言のまま顔を見合わせる。


神&諏:早苗ぇぇええエエ!!


八坂家は今日も平和である。







・貧乏巫女と魔法のキノコ


ぐぅ・・・。ギュルルル・・・。


博麗神社の生活スペース。

その居間に主たる貧乏巫女、博麗霊夢が居る。


魔:キラッと登場霧雨魔理沙!!遊びに来たぜ霊・・・む。


霊:かゆ・・・うま・・・


魔:霊夢がゾンビ化してる!!?



~数分後~


霊:美味しい!美味しいわ!!


魔:それはよかったぜ。お前が餓死するのは見て見たいがな。


ククッ。と笑う魔理沙。

と、魔理沙は重要な事を思い出した。


魔:霊夢ー。私が上げたキノコの中に、ピンク色のなんか変な奴無かったか?


霊:むぐぅ?

食べるのを中断して振り向いた霊夢の口には、魔理沙の言う変なキノコがくわえられていた。


魔:ぅげ・・・。

魔理沙は素早く身を翻した。


ガシッ。


霊:まぁりさぁ~。どこに行くのよぉ~。


魔:ひぃいい!?

魔理沙が渡したピンク色のキノコは「ホレ茸」。


食べて最初に見た人物に一定時間惚れてしまう悪魔のキノコ。

(アリスの時に捨てとくべきだったー!!)


熱っぽい目で迫る霊夢を見て魔理沙は遅い後悔をするのであった。









射:っとこんな物でしょうかね。


記事を書いていた射命丸が手を止める。

射:誰かの視点で書くのも悪く無いですね~。


にぱー☆と笑う射命丸。

射:ま、ほとんど想像ですけど(笑)


この後射命丸は粛正されました。








作者コーナー。


ありきたりなネタでしたね。つまらん。


次はもう少し捻りたい。


ではまた次回。