具合悪い・・・。

風邪を引いたようで、思考回路が飛びかけています。


頑張りますか・・・。


本編へどうぞー。










「はぁ!?幻想郷!?」


「えぇ。そうよ?」

霊夢が静かに肯定する。


当麻、霊夢、魔理沙の三人は落ち着いて話をするため当麻の家に来ている。


「幻想郷・・・ねぇ」

「信じられないか?」


いや。と当麻は首を振る。

(これは俺が関わって良いのか・・・?)


別に幻想郷自体は二人の口ぶりから、有ると確信したし、実際問題目の前に霊夢と魔理沙が居る。


問題は自分の右手だ。

俺の右手は異能の力なら全て打ち消せる『幻想殺し』(イマジンブレイカー)だ。


幻想郷では皆、特殊な力を持っているらしい。

「やっぱり駄目か・・・」


下手に触れてしまえば相手を消してしまう恐れがあるしな。

「何が駄目なんだ?」


いつのまにか魔理沙が俺の目の前に移動していた。


「いや・・・何もな、」

「嘘つきは嫌いなんだぜ?」


「うっ・・・」

魔理沙のライトブラウンの瞳が当麻の眼を見つめる。


(か、可愛い・・・)

これは当麻の正直な感想だった。


(ってそうじゃ無いだろ!)

熱心に見つめる魔理沙を避けるように霊夢に視線を向ける。


「私も気になるわね。教えてくれない?」

にやけ顔で近づいて来る霊夢。


「ってお前もか!!」

完璧な四面楚歌に当麻は頭を抱えてお決まりの台詞を吐くのだった。

「不幸だー!!」









「妖夢ー。妖夢~」

「お呼びですか?幽々子様」


夏でも涼しい白玉楼にて西行寺幽々子と、半人半霊の魂魄妖夢が話をして居る。


「今回の異変は外の世界と繋がってしまった事だと聞いたのよ~」


「はぁ・・・。一応、知ってはいますが」

「でね、外の世界の食べ物ってどんなだろう。って考えていたらね」

「・・・・・・」


妖夢は次に言われる台詞を大体理解した。

その意見が覆せ無い事も。


「実際に食べに行けば良い。って気付いたのよ~」


「・・・ハァ」

妖夢は嬉しそうに笑う主人を見てため息を吐いた。





To Be Continue・・・







どもども作者です。

やっと物語が進展し始めました。

今までなにやってたんだ・・・?


次回は霊夢と当麻の激突を書こうと思います。

それでは次回まで!!