展開が走らないように調整するのが辛いです・・・。

あえて冷静に行きましょう!

それでは本編へゴー!!








「うぉぉおおおオオ!!」

獣の様に声を上げて空を翔けるアクセラレーター。


その後ろから狂気がやって来る。

「速い速ーい!」


四人に増えたフランの一人が彼の追撃を担い、三人は見えない所から弾幕を撃って来る。


当たれば即死だろう弾幕に注意しつつ、アクセラレーターは一気に高度を下げる。


その背中目掛け高速弾が飛来する。

バチィ!!


アクセラレーターに当たろうとした弾は、目の前で弾けた。


(反射が効かない・・・訳じゃねェ。だが、)


ブシッ!と首筋から噴き出した鮮血に顔をしかめる。

(野郎のアレは反射の演算じゃァ返らねェ。だったら演算式を変更して・・・)


「隙ありだよ!!」


最悪の声が響き渡り、アクセラレーターの身体は地面へと吹き飛んだ。









「中々楽しいねぇ!」

「そうだナ!」

「人間(にんぎょう)にしてはかなり持つね!」


実体を持つ分身と会話しながらフランははしゃいで居た。

久しぶりに紅魔館(檻)の外に出て、自由に己の能力を振るえる。

何と楽しいんだろう!!


「・・・・・・」

ふと、三人の前に追撃役のフランが現れた。


「あの人間は?」


「・・・・・・」


「・・・?」

分身フランの反応が無い。


「に・・・げろ・・」

ゆっくりと顔を上げたフランの顔は血みどろだった。


「きひっ」


「!?」


ガッ。と分身フランの頭を、怪物が掴む。

「はh%アt3ル@0rZ!!」


白い髪に紅い眼を持って最強を名乗る怪物は、自我さえ失った。


背中に漆黒の翼を生やし、本能のまま力を振るう。



グシャ!!と鈍い、肉と骨が潰れる音。


「・・・J℃7ノ8%」
動かなくなった分身を投げ捨てる。


怪物の興味は目の前の少女に変わって居るのだから。

「きひひっ」


嬉しそうに怪物は目の前の少女(玩具)を壊す事を始めるのだった。








To Be Continue・・・









どうも。
作者です。

いやー。展開は難しいですね。


仮にも「全てを破壊する程度の能力」の持ち主、フランおぜう様て対等にやり合える一方通行さんって・・・。


少々謝罪を。

グロくてすんません・・・。