怪物と狂気の戦いです。

安定の咲夜さんが登場!
お楽しみに~。








「咲夜」


「何でしょうお嬢様」


「これはどう言う事?」

「それがフランお嬢様は部屋から忽然と消えていまして、足取りどころか脱走手段さえ不明です」


「その事はどうでもいいわ。大体の犯人は分かって居るし」


「と、言いますと?」

「何で私の格好が園児服なのよ!」


「ハッ!趣味の服を持って来てしまいました!(ブシャア!!)」


「ちょっと!謝りながら鼻血を出さないの!というかどんな趣味してんのよ!」


「スミマセンお嬢様・・・。今替えのお着替えをお持ちします。後、趣味は秘密です(ニッコリ)」


「それはそうと出掛ける準備をしなさい」


「あら、どこかに出掛けるのですか?」

「えぇ。フランが消えた先、学園都市へね」








「【禁忌 クランベリートラップ】!!」


「チッ!」

アクセラレーターが空高く舞い上がる。


その下を大量の弾幕が通り過ぎる。

弾幕が建物に当たり、被害を増やす。


(キリがねェな・・・)

風のベクトルを自分自身に向け、風の羽根を付けたアクセラレーターが考える。


さっきから吸血鬼と名乗ったフランとか言う少女が、一方的に得体の知れない攻撃を仕掛けて来る。


しかもそれは破壊力抜群なのだ。

「やるしかねェか。面倒くせェけどな」


これ以上被害を出さない為に高度を上げ、アクセラレーターはチャンスを待つ。


「あハはは葉ハ!!楽シいネェ!」

釣られてフランも高度を上げようと身体を上に向けた。


その刹那、フランの身体が地面に向かって吹っ飛んだ。


アクセラレーターの操る暴風がどてっ腹に直撃したのだ。


叩き落とした本人はただ見え無くなったフランを見ている。


「「「オ兄ちャん中々強イね」」」


「!?」

突如三方向から同じ声が聞こえた。


アクセラレーターが見上げれば、そこには三人のフラン。


「【禁忌 フォーオブアカインド】」


「・・・・・・」

絶句したアクセラレーターに更なる悪夢が襲い掛かる。


「中々楽しい!」

吹き飛ばした方向からもう一人のフランが現れた。


そして笑顔のままこう言った。

「少し本気だすから・・・壊れないでね?」






To Be Continue・・・








今回は短いので次回に回します!