書き方が変わってる気がします。
「そんなに恐がれると悲しいけど・・・」
「けど!?」
いつものクールなキャラは本格的に崩壊したようだ。
ギャップで俺の中の担任像が崩れ始めた。正直寒気がする。
「ぶー・・・」
ふて腐れるように頬を膨らせる薫。
それを見て、俺は盛大に噴いた。
「お前っ・・・!その顔っ・・・ぷぷ」
「・・・何がおかしいの?」
「すみませんでした。もう笑いません」
薫の手刀が俺の喉元に添えられた。
すかさず机に頭を擦りつける俺。
脅しに弱いなぁ・・・俺。
「そろそろ話しをしたいんだけど」
「ん。構わないよ。始めてくれ」
自分のコーヒーを飲んでから薫は腰を入れた。
「まず最初に・・・」
「・・・(ゴクリ)」
「響は幽霊を信じるか?」
「・・・は?」
一方その頃。
生徒昇降口にて。
「今日は来ているのね。全くあの人は・・・」
響の下駄箱を覗き込み、筒井 友紀はため息を吐いた。
「そんな所で何をしているんですか。筒井 友紀さん」
後ろから声を掛けられ友紀は素早く振り返った。
「あら。誰かと思えば高村の周りに居るぶりっ子猫かぶりじゃない」
そこに居たのは水瀬 菜摘だった。
「貴方こそそんなに響が気になるの?ただの話し相手なのに」
「いつものようにぶりっ子で喋りなさい。貴方にきちんとした言葉は不釣り合いだわ」
その場の空気が凍りつく。
両者の間に火花が散り始めた。
すると、唐突に友紀が話を切り出した。
「ねぇ。貴方の名前、教えてくれない?」
「・・・・・・?」
険悪だった菜摘は少し困惑した。
悪口を言い合っていた相手からいきなり名前を聞かれればそうなるだろが。
「水瀬・・・菜摘」
「そう。じゃあ菜摘」
「何?」
友紀は少し俯き、そして切り出した。
「少し・・・話さない?」
次回更新に続く
「そんなに恐がれると悲しいけど・・・」
「けど!?」
いつものクールなキャラは本格的に崩壊したようだ。
ギャップで俺の中の担任像が崩れ始めた。正直寒気がする。
「ぶー・・・」
ふて腐れるように頬を膨らせる薫。
それを見て、俺は盛大に噴いた。
「お前っ・・・!その顔っ・・・ぷぷ」
「・・・何がおかしいの?」
「すみませんでした。もう笑いません」
薫の手刀が俺の喉元に添えられた。
すかさず机に頭を擦りつける俺。
脅しに弱いなぁ・・・俺。
「そろそろ話しをしたいんだけど」
「ん。構わないよ。始めてくれ」
自分のコーヒーを飲んでから薫は腰を入れた。
「まず最初に・・・」
「・・・(ゴクリ)」
「響は幽霊を信じるか?」
「・・・は?」
一方その頃。
生徒昇降口にて。
「今日は来ているのね。全くあの人は・・・」
響の下駄箱を覗き込み、筒井 友紀はため息を吐いた。
「そんな所で何をしているんですか。筒井 友紀さん」
後ろから声を掛けられ友紀は素早く振り返った。
「あら。誰かと思えば高村の周りに居るぶりっ子猫かぶりじゃない」
そこに居たのは水瀬 菜摘だった。
「貴方こそそんなに響が気になるの?ただの話し相手なのに」
「いつものようにぶりっ子で喋りなさい。貴方にきちんとした言葉は不釣り合いだわ」
その場の空気が凍りつく。
両者の間に火花が散り始めた。
すると、唐突に友紀が話を切り出した。
「ねぇ。貴方の名前、教えてくれない?」
「・・・・・・?」
険悪だった菜摘は少し困惑した。
悪口を言い合っていた相手からいきなり名前を聞かれればそうなるだろが。
「水瀬・・・菜摘」
「そう。じゃあ菜摘」
「何?」
友紀は少し俯き、そして切り出した。
「少し・・・話さない?」
次回更新に続く