【レポート】浦和競馬場 底辺馬主が馬主席まで歩く(埼玉県) | マジックシンガー友の会

マジックシンガー友の会

底辺NAR馬主と一口馬主ブログ、社台ときどきコンチェルト

 

底辺馬主が埼玉県の浦和競馬場へ。

 

 

初めて降り立った、JR南浦和駅。

 

京浜東北線と武蔵野線の駅です。

 

 

JR南浦和駅から浦和競馬場行きの

 

無料送迎バスで10分ぐらい。

 

 

他場の馬主は、3号スタンドへ。

 

 

1階の受付で馬主証を見せると、

 

馬主章(席章)が貰え、エレベーターで4階へ。

 

 

埼玉県馬主協会員は、綺麗な新スタンドの

 

馬主席へ入れるそうです。

 

 

4階の警備員さんへ馬主章を見せて、ご挨拶。

 

右手前方向に馬主席があります。

 

 

馬主章に書かれた席へ。もちろん、禁煙です。

 

各席には、モニターが設置されています。

 

 

一般の馬主席のスタンドは、ガラス張り。

 

4コーナーから直線でゴールよりもやや手前。

 

 

この日は、出走馬がいたので、パドックへ。

 

馬主パドックエリアは、警備員さんが立っています。

 

 

こじんまりとしたパドックですが、綺麗です。

 

結構、馬との距離も近いです。

 

 

パドックエリアには、ウッドデッキにベンチが

 

置かれています。

 

 

同じ南関競馬の大井競馬場イメージと全く違って、

 

浦和競馬場は、長閑な感じで落ち着きます。