Magic Roll vol,2 出演者発表第四弾 | 散る逢うと

散る逢うと

続・近況 嘔吐マチック






2015.3.15
Magic Roll vol,2

at GIGS Shonan Fujisawa

Ticket: ¥2000+1D

Open17:30  Start18:00 (確定)


出演者発表第四弾 (最終)

萩本あつしとTHE UFORIANS

OLD JOE




"萩本あつしとTHE UFORIANS"

Gt Vo 萩本あつし
Gt Cho 永田貴大
Vo Per 米山未紗
Ba Cho 米山弘恭
Sax Org 阿部俊貴
Tp 松尾由津香
Drs 西山賢吾


思い返せばこのバンドの首謀者、萩本あつしとは長い長い付き合いで。
出会いは僕が小4、彼が小3の時まで遡る。
地元の少年サッカーチームでの事だ。

今はほぼ絶滅してしまった"スイーパー"というポジションを僕から受け継いだのが萩本あつし。
それ以外に特に彼との思い出はない。

時が経ち中学でもまた再会する。

同じ地区ながら別々の中学ではあったもののお互い陸上部に所属していたので、ちょくちょく大会等で顔を合わせるようになる。
お互い共通の話題として音楽が上がるようになったのがこの頃から。

そしてまた時は経ち、高校生になると、一年遅れで萩本が同じ高校に入学してくる。

この時にはすでに彼はゴリゴリのモッズ野郎としてキャラを確立していた。

一方僕はパンクロックキッズだったので、バックグラウンドとルーツは同じ類のものの、お互い相入れぬ存在として、顔を合わせば先輩後輩関係なくお互いの音楽を罵り合う日々。
その頃の萩本の相棒だったギタリストの畑ゆうすけにもSEX PISTOLSのTシャツを馬鹿にされことを俺は一生わすれない。

お互いクソ生意気だっただけのガキンチョの頃から、なんやかんやで同じ釜の酒を飲んできた。
いま彼が作ろうとしてるのは、ただただ良い曲。
順風満帆とは行かなかった音楽活動やら私生活やら、あの頃の気持ち全部抱きしめて夜明けごろに口ずさむメロディ!
そういう感じの萩本あつしとTHE UFORIANS
前回のマジックロールは、バンドも相棒も失って、ひとりぼっちだった時に盟友に支えられてGolden Melody Makersという2人組で出てくれた。
今回は180度反転して、とんだ大所帯での出演。
そしてバンド名にあえて自分の名前を冠する事がまた今まで背負ったものを自分自身で歌いきる姿勢を表してるなぁとか思うけど、僕を含め客にはそんなもん関係ないので
とにかくいい歌を、また作って歌って欲しい
と思ってます!楽しみ!







"OLD JOE"

Vo 河西洋介
Gt 真田徹
Ba 亀山拳四郎
Dr 大内岳


"もうハタチだよ。俺らバンドやってなかったら他にできることコンビニのレジ打ちぐらいだけど、どうしよう。"


なんて言ってたのは藤沢のBeckていう昔からあるパブ。

河西を初めて見たのもやっぱり藤沢トップスで、ガリガリに痩せてさらにブラックスリムのパンツに革ジャンで機嫌悪そうにハコの隅にいて
まぁそんな奴にはよう喋りかけないですわ
トゲトゲしいにもほどがある

どういう流れで喋るようになったのか覚えてないけど
話してみると予想に反して熱い人達だなと思った。
もっとクールにスカしてる集団かと思ったけど、「軟弱歌謡なんか歌ってたまるか、ケツの穴ついてんだったらロックバンドやらなきゃ」とかなんかちょっと意味わかんないことをサラッと本気で言ったのをよく覚えてる。

積もる思い出は山ほどある。

そんなかれらが今でもロックを続けてて、東京での自主企画はソールドアウトやらなんやら、そういう光景を陰ながら見てて、すげぇことだなと思う。

片田舎のロックに憧れるだけの小僧だった日から、今も続けている音楽。

継続は力なり、なんて、正直続けているだけじゃね。

みんなに認められて絶対日の目を見てほしい。

OLD JOEがまた藤沢に戻ってきてライヴをしてくれるよ
Must Come







これでやっとMagic Roll vol,2の全出演者が出揃いました。


後は春を待つだけだねー
楽しみでしょうがない。

もう今日は豪雪で、目が覚めたら全く違う街みたいな景色になってた。
いまビールを飲みながらだいぶ酔ってる感じで、春に思いを馳せてます。おやすみなさい。