結婚当初、僕が主夫になる前から自然とそうしてた。
洗濯は僕が得意。僕の方がきれいに干せてきれいに畳める。だから僕が主担。
たまに妻も干してくれる。でもシワが伸びてない。
たまに妻も畳んでくれる。だけど、たたみ上がりが丸っこい。
僕はシワをのばして四角にたたみたい。目の前で干しなおしたり、畳みなおしたりはしないけど、やっぱり不満が燻る。
だからできる限り僕が干して畳む。
料理は妻が得意。妻のほうがおいしい。だから妻が主担。
今は僕が料理をすることの方が多いんだけれど、妻の口を満足させることはできていないらしい。
「料理がんばって作ってくれるのはええけど、あんまり美味しくない」
とはっきり言ってくれた。
だから料理は妻の仕事がどれだけ忙しくても、作れる限り妻が作る。
これらはあくまでも主担であり、主担 じゃない方はもちろん副担。
なので、主胆ができないときは副担がやる。 責任は共通。
そして掃除。
これはどっちが得意とはいえなかったので、チキンレースにした。
部屋の散らかりに我慢できなくなったほうが先に掃除をする、というルール。
このレースには負け続けて今に至ります。
残念ながら僕のほうがちょっとだけきれい好きだった…

※チキンレースとは
