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Poetry Of Soldiers

歴史に残らない英雄たちの言葉

砂漠の果てに幻の搭聳え立つ。


焦げつく太陽の熱を吸収してもなお冷たい石の壁。

住人は誰が訪れる気配もない搭の中で静かに仲間を待っている。

過酷な熱砂を乗り越え志しを貫く価値観を分かち合える旅人を。


おいしいものは好きな人と食べたいけど、毎日そうもいかないわ。


気の合わない人と無理にご一緒するなら、一人でいい、いいや食べないなあ・・・・


っていや! 食べないなんてわたしには考えられない!


だからこれは駄目よ?


あのね、食べたいものは食べられるときにしっかり食べてね。ご馳走は女と一緒でいつまでもそのまま待ってちゃくれないの。


”食えるときに食っとけ”なわけよ。



わたしはもう普通に生きてないけど。

なんか普通の女じゃなくなっちゃったけど、心とかはそのままでもいられるのよ。



何十年も生きているといろんな人が流れていって現われて消えていくわ。


緩やかな流れもわたしでは止められない。神様もあの悪魔も。


あの力をくれた悪魔も、天使のフリした悪魔のお使いも。



善がいいと思わない。それがすべてと思わない。


理由を言うわね。


あなたとあなたが知ってる偉人は神に救われました?


名だけ残して助けてと叫んで残酷な終わりを迎えていない?


わたしはそんなのいらない。人のために辛い終わりは望まない。


生きるために神以外のものも認めたわけよ。



それがどうなったのかは。



ともかく、ご飯はちゃんと食べなくては駄目ね。それはお菓子だっていい。


今この時間はもうこないから、好きな人には会って食べたいものは食べて。


人間としてまともには生きられなくなると当たり前だったことが愛おしくなる。


もうそこに戻れないから寂しくなる。


簡単なことがそうではなくなる。



目はまだ覚めない。夢は終わらない。


わたしは悪夢の中を歩いてる。何十年も終わらない悪夢。

いつか終わるもう終わると信じて。


今現実に生きられる人にごく当たり前のことを囁いて生きてる。

肉体を鍛錬せよ。それを三年。


精神を研ぎ澄ませ。それも三年。


そして感性を高めよ。


”氣”を練り、放つ光。


朱に、黒に、翠に、金か銀に。


輝く。


放たれた光。


人を守るもの、人を破壊するもの。闇に消えるもの。光と化すもの。


どんな鍛錬をした?


どんな想いを抱いていきてきた?


”氣”が放つ輝き、曇り。


それがお前の生きてきた証として表れる。