最近、朝起きて気づく手足のこわばりがひどくなった気がする。足も良くつるようになった。足の裏の土踏まずの部分なのだが、前は夜寝ている間に足がつったものだが、最近は昼間でも足を組み替えたりしただけで足がつる。タモキシフェンの副作用だと思うのだが、あと4年間もホルモン剤を飲み続けなければならないかと思うと気が滅入る。最近の体重の増加もタモキシフェンのせいだろうか。。。最近7−8Ibばかり増えた。4kg程だろうか。。
わたしの場合、遺伝子がBRCA2だということで、このホルモン剤が子宮関係の癌を誘発する可能性が高く、ドクター達より早めの手術を勧められていた。わたしも、乳がんの治療の前からやると決めており、治療が全て終わったら、とドクターにも相談していたのだが、母のこともあり、日本へ行ったり来たりしていたのでなかなか予定がたてられなかった。ここに来てようやくドクターの予約が取れ、話をすることができた。予約の電話をしてから2ヶ月。本当に忙しい先生だ。先生と話をし、子宮(Uterus)切除ではなく卵巣(Overies)と卵管(Fallopian Tubes)を取ってもらうだけの日帰り手術をしてもらうことになった。
加えて、プラスチックサージオンの先生も一緒にお願いした。二つの手術を一度に行うメリットは、Anesthesia(麻酔)が一度で済むということで、体への負担と危険が減るということ。でも、どちらの先生も忙しい方々なのでスケジュールが本当に難しいらしく。。先週に電話があり手術の日が今月20日に決まったのだが、他の方の癌の手術が優先となり、翌日に延期の電話があったままになっている。仕事も徐々に忙しくなってきてしまっている。繁忙期に入ってしまったら次に休めるのは6月以降。。来年に入れば保険料もスタートオーバーになるので、今年中になんとかしたいのだが。。。
母のことだが、手術の予定が2週間後に決まった時点で、私が一度アメリカに戻って再び日本に戻る予定でいる間に緊急入院し、緊急手術をした。耐えられなかったらしく、病院に緊急搬送されたのだが、幸いなことに母の予定していた手術の先生とスタッフが手術する予定の日で、その手術が終わった後に延長して母の手術をしてくれたのだそうだ。手術が終わったのは夜の11時だったとか。もちろん、私に連絡が入った時点では何もできず、朝には予定通りの手術は終わったと結果をもらえたのだったが、、、転移部分は取りきれず、ステージ4であることには変わりない。母の手術後、わたしはまた日本に戻り、出来る限りの手続きをしたのだが。。。
介護保険のインタビューでの出来事。うちの母、「大丈夫です、なんとかできてます。」って、頑張ってしまうのです。お風呂に入るのにも人の助けが必要で、髪だって自分で洗う事ができないし、目も見えにくくなった為に以前にお風呂ばで転んで1ヶ月ほど寝込んだっていうのに、、、にんじんが硬くて切れない、なんて言ってたのは10年前。今や包丁は全く持てなくなってるのに。。これから抗がん剤って時に、「ずーっとなんとか頑張って生きてます」じゃなくて、「助けが必要です」って言って欲しいんですけど、、、うちの母の辺りの歳の女性はとても強いと思いますが、、、お母さん、もう少し肩の力を抜いて生きても良いのでは。。。
