茶道には
天を地を清める
東西南北を清める
という考えの元、 所作(しょさ)が出来ているそうです

全てのものに気を配る
茶室のなかの茶器(道具)
↓
茶器のなかの茶碗
↓
お抹茶
↓
水や茶葉
↓
自然
↓
大地
↓
地球
↓
宇宙
大きな宇宙の中の地球から器の中の小さな粒(お抹茶)
その粒は葉っぱから出来、大地から地球
地球から宇宙
と全てが一繋ぎで連なっています

お茶の世界だけではありません
この世の中全ての哲学には小宇宙が広がっています
天と地
陰と陽
明と暗
これらが宇宙です
陰陽学ではこれらの事を
『天地自然の理』
と言います
手品もまた然り
手の中で小宇宙をかき混ぜるのです
それがまるで奇跡を起こしているかように感じられるのです
破いたカードが繋がる
(破壊と再生)
消えたコインが別の場所から現れる
(消失と出現)
というように手品にも二元性(小宇宙)が存在します
手品を練習している皆さん
どうかあなたの手で小宇宙を作り出してみて下さい
それが必ず奇跡になります

『私たちの生き方には二通りしかない
奇跡など全く起こらないかのように生きるか、全てが奇跡であるかのように生きるかである』
アインシュタイン