劇中劇『映画館の恋』 | 三匹の忠臣蔵

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映画の中から飛び出した男と女の物語。

とにかくオム・ジウォンが若くて可愛い。
原題は「劇場前」だが、個人的には劇場にまつわる物語ということで「劇場伝」の方がしっくりくる。

物語は女優チェ・ヨンシル(オム・ジウォン)が演じる映画と、その映画から飛び出した主人公キム・ドンス(キム・サンギョン)との恋物語になってる。

偶然、街中で初恋の相手ヨンシル(オム・ジウォン)に会ったチョン・サンウォン(イ・ギウ)は、彼女を一夜を共にし、二人は心中を図る。

一命をとりとめたサンウォンは叔父のイ・ヒョンス(キム・ミョンス)によって病院へ運び込まれ、助かる。

この話をヒョンスが映画にするが、この作品を観たキム・ドンス(キム・サンギョン)はヨンシルと知り合い、そのまま出来上がってしまう。

ドンスはヒョンスの映画は自分の話だとヨンシルに言うが、そのズレを指摘される。

映画の続きを演じたいドンスに対して、ヨンシルが「もう終わった」とバッサリ斬ることで、現実に引き戻してるように思う。

なんか映画を観終わって、外に出てきた時のあの独特な感覚と似てる。

 

 

 

 

映画「劇場前」のポスター、オム・ジウォンとキム・サンギョン