酔って帰ってきた男が、自宅の便器から現れた謎の手に襲われる様子を描いたブラックコメディー。
酔っ払って寝起きしたボンス(イ・ジェウォン)は、トイレの便器から手がでてることに驚き、妻ジュヒ(チョン・ソハ)と119チーム長(パク・サンウク)らとトイレからの脱出を図る。
ストーリーは、ほぼないに等しいし、ホラーの強度もかなり弱い。
テーマの”手”に関しては見ての通り。
見どころといえば、どこかで見たことがあるようなシーンを思わせる、パロディっぽい演出で、それを演者が全力で演じてるのが面白い。
でも一番面白かったのはエンドロール。
これは2回見た。
ワンシュチュエーションというより、役者の演技から舞台を見てるような感じで、しょうもなさを全力でやり切った、そこを楽しめるかどうかで評価が分かれそう。
