強力班の刑事が強力係検事として返ってくるシーズン二作目のアクション・コメディ。
やってることは第一作そのままなんだけど、遊びの真剣さが薄れ、結果的にシリーズとしての面白みにかける。
バカバカしさに、いかに真剣に取り組むかがウリだったのに、真面目に作りすぎ。
検察庁きっての問題児となった検事カン・チョルジュン(ソル・ギョング)。
事件の匂いを嗅ぎつけた彼は、自身の担当でもない「名善財団理事長ハン・サンウ(チョン・ジュノ)」の件を調べ始める。
名善財団の理事長ハン・サンウは、チョルジュンの高校時代の同級生。
本来は財団の後継者だった兄が事故死したことで、サンウが理事長の座に就いていた。
その事故死に疑念を抱いたチョルジュンが捜査を進め、やがて二人は対峙することになる。
ストーリーも前作と似たりよったりで新鮮味もない。
今回は2度目の視聴で、これと言って見どころもなかったが、なんとチョルジュンが小学生の頃の先生役でパク・チヨンが出てたことに気付いたのは収穫やった。
あと、前作で”大活躍”したイ・ムンシクとユ・ヘジンが出てたのはいいが、彼らの扱いに時代を感じる。

