ロ・ギワンもったいないの一言。 何が何でも生き抜く男の物語が、一瞬にして三文メロドラマに落ちていった。 コツコツ地道にだったのに、正直馬鹿らしくなって白けた。 考えてみて欲しい、 自分の難民申請中の裁判を突拍子もなく飛び出すか? 「虫の知らせ?」あれは愛でもなんでもない。 このシーンまでは良かったのに。 バカバカしい。愚か。