ハミングライターを隠し体の心配をするミヨン、構われることを煩わしく思うジュンソ。 記念日も誕生日も覚えていない倦怠期の夫婦みたい。 そこでジュンソは分かれる口実に1年間の南極行きを決意するが、それを聞いたミヨンは待つという。 それどころか南極の情報を調べて先回りする。 電話に出ないならとジュンソの家に向かうミヨン、そこに車のライトが。 救いは、自分から嘘ついた事を言えたことではないかな。 しかし、あの水着で飛び込みはないわ。