監督・脚本がジェームズ・キャメロンから代わり、また違った作品になってる。「ターミネーター」が独り歩きしたんだろうな。
主人公のジョン・コナーは成人しているが、スケジュールからすると核爆弾や「人工知能スカイネット」もそろそろなんだが、そういった気配はまったくない。当たり前と言えば当たり前。
それでも球体稲妻に乗って奴らはやってくる。
このシリーズ初めての女性ターミネーターT-Xの登場、キーカラーは赤。
しかも動きは蜘蛛女で、衣装とのイメージからスパイダーマンをインスパイヤしたのは容易に想像できる。
初期型のサイボーグ101型もやってきてバトルるんだが、VFXやCGが嘘っぽいのでリアル感低。
無理にシュワを出さず、違う話として割り切って作った方が良かったのではないかな。
ストーリー自体も突飛な感じでご都合主義の極み。メインディッシュはクリスティーナ・ローケンなんだが、それ以外は役不足感が否めない。華がないかな。
無駄なカーチェイスも食傷気味でこのシリーズはここまで、後の作品も見るには見たけどって感じで卒業した。
