わたしの叔父さん可愛くもあり可愛そうでもある叔父さん同伴でのかわいいデート、あれは面接だったのか。 ここから叔父さんが変わった、クリスの将来を考え自立し始めた。 淡々とした日常を描いてるのに見入ってしまう不思議な映画。 日常には誰も悪い人は出てこない、ありふれた日常を描く小津安二郎を思い出した。 3人で見る映画はシュールで面白い。