なんとポン・テギュ主演で「ダンシング・クイーン」「ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆」「コンフィデンシャル:国際共助捜査」のイ・ソクフン監督デビュー作品。
イム・ヒョンシクはドックおじさん(チャングムの誓い)のまま。
悪い運命を持って生まれたのかを学校のいじめを通じて描いていて、脱出クリニックの診断では「運が悪い」だった。
間が悪い、運が悪いからいかに抜け出すかはいつも喧嘩の場面。
名前がナム・グンダル(ポン・テギュ)なんだがクンダル(チンピラ)と呼ばれ、"名前負け"ではないかと思ってしまう。