名優キム・ジュヒョクにとって、最後の出演作となった報道チームの日々の戦いを描いた社会派ドラマ。
だいぶ前にチャレンジしたんですが、チョン・ウヒの演技についていけず(「恋するインターン」の劣化版?)途中リタイア。
で、今回はしっかりと鑑賞し2回めで完走。
全8話と短く見やすいのはいいけど、もう4話ほど追加して、韓国らしい悪徳ぶりと人間成長をじっくり描いて欲しかった。
しかし、それを差っ引いてもいい作品かと思います。
アンカーキム・ジュヒョク率いるチームアルゴン。真実を追求し、報道するための闘いに引き込まれました。
全8話とコンパクトにまとめられてますが、バランスもよく、最後まで見ることができました。
日本とは違い、国民が大統領すら引き降ろし、国を変えようとする韓国で「ニュースを鵜呑みにするな、判断して欲しい」と伝えるところに民主主義の凄さを感じます。
最後のシーン、キム・ジュヒョクの背中がなんとも言えない、今となってはお見送り。
事故った時の動画を見てたので余計に、なんと言っていいわ分からない、悲しい終わり方。
キム・ジュヒョクさんが去っていくシーンが、その後の事故を暗示してるようにも見える演出で、あとを引きます。
文字通りの遺作です。
