私も昔はよく買いました。
ジャンボは3億、オータムは2億と、
宝くじにも色々あります。
そこでこの宝くじ、前から疑問に思ってることが。
宝くじ、古くは江戸時代などに神社や寺の修復費用を集める目的で、
とみくじとして発行されていたのが、
1948年の当せん金付証票法で、
地方の財政資金調達の目的で運営され、
今にいたってます。
その後、1983年にジャンボ。
1989年には一等と前後賞をあわせた当せん金が1億円に。
確かこの時、売り場で事故があったような。
それで、何が疑問かというと。
身の回りで高額当選を聞いたことがないんです。
少なくとも当せん金が1億円になって20年、
それに今は、ロト6やナンバーズ、サッカーくじもあります。
年間発売回数と当選本数を掛け合わすと、
かなりの数になるはずです。
それを人口で割ると、
身の回りにいてもおかしくない数字になると思うのですが。
これから季節の変わりめ、
のどがいがらっぽくなりませんか?
そんなときはカンロののど飴、
果実ののど飴、枇杷蜜のど飴、スーパーメンソール。
今ならお小遣い、5,000円が当たります。
ほんま、どこ行ったんでしょうね?
高額当選者。
