銚電のぬれ煎餅、最近料理上手が判明した「おいしいごはんさん」に送っていただきました、
ありがとう。
ぬれせんべいは、生地を焼いた直後、まだ熱いうちに醤油に漬けることで、しっとりとした歯ざわりと濃厚な醤油味となる。
銚子市の米菓店「柏屋」2代目店主の横山雄次が考案、現在は複数の業者が参入していて、各店はそれぞれ特徴を持った商品を販売しています。
師弟関係の「イシガミ」と「銚子電気鉄道」でも風味はかなり異なるという。そもそも、銚子市は醤油が名産であることでも知られる土地柄である。
「ぬれせん」は柏屋の登録商標。
銚子名産のしょうゆと鰯の角煮、そして濡れせんべいこんなにたくさんいただきました。
実は、着いた瞬間に子供と嫁さんは食べたらしい。
昨日帰ってきたら、「おいしい、おいしい」の言葉が家中で踊ってました。
「イシガミ」と「銚電」同じせんべいかと思いきや、全然違います。
やっぱりしょうゆが違うからかな?コクがあって後味がまろやか。
お菓子というよりごはんかな?
いくらでもいけます。
ジュニアSは焼いて、朝食にしています。
塗ってるのはチーズ。
ジュニアBは、そのまま食べてます、そのままがいいらしい。
嫁さんも「焼いたらまた違う」と言いながら朝からパクついてます。
本当に香りがいい、ぜんべい?とは思えないこの食感。
やみつき間違いなしですね。
やっぱもつべきものは”兄弟”、
ごはん君、ありがとう。

