昨日、ふと思い立って針綱神社へ行きました⛩️
これから仕事とどう向き合っていけばいいのか、何か着想を得られれば…そう思って参拝しました。
二礼二拍して目を閉じ、仕事の現状を伝えて「何をどうしたら良いか」とうかがうや否や
「道がなくて悩んでいるのではない。自分が選んだ道で生活できないから悩んでいるのだ。その道で生きていけるようにエネルギーを捧げ」
という言葉が閃きました😳
「自分が選んだ道」で思いついたものは
・介護、福祉に『生命の価値』を取り戻す
・レイキによって「別の可能性」という『希望』をもたらす
この二点でした。
というのも、介護・福祉は現在「方法論」ばかりに囚われ、「なぜ人の介護をするのか」という根本部分が抜けているように見受けられます😥
それが端的に現れたのが『科学的介護』であり、数値で評価可能な「限られた空間」(=科学)に『生命の価値』を納めてしまう流れになっています😨
このまま行くと、科学的根拠に基づいた介護によって『生活』は補償されるかもしれませんが、人の応対をする介護ロボット等テクノロジーは『感情』を装うことはできても感情そのものはないため
『情のネグレクト』
による未曾有の孤独が晩年の人々に等しく襲いかかることが懸念されます😱
介護ロボット等テクノロジーは日本の現状、そしてこれから訪れる人口減少を踏まえれば「なくてはならないもの」ですが、それは「人が介護をしなくても良い」という話ではありません。
むしろ人がいなくなるからこそ『生命の価値』を「たすけまもる(介護)」ことが人が介護をする意味となる。
そのことを伝えていきたいのです。
一方で、現実社会では肉体的・精神的に傷つき病に冒される人々が増えています😭
特に新型コロナウイルス・パンデミック以降は日本の超過死亡者数は激増しており、そこには様々な憶測が飛び交っています。
その中で僕はコロナワクチン後遺症の方々へレイキヒーリングのボランティアをさせていただいています☺️
そこで聞かせていただく「当事者の声」にはテレビやメディアでは報道されない実態が赤裸々に語られており、表に現れる情報がいかに偏ったものであるかを考えさせられるものでした🧐
それだけに、自分にできることとしてレイキを受けられるヒーリングサロンと、情報発信の場としてのスクール、ホームページの開設をしました✨
これから訪れるであろう「科学主義的医療では解決できない病」や「原因がよくわからないものから生まれる悩み」に対して『別の可能性』を示すことで「癒し」と「安らぎ」をもたらす。
そんな、人々の希望となるような「あかり」を灯せる場所を目指しています。
この二つの道を育て上げることが、僕にとって「人のしあわせ、ゆたかさ」につながる福祉実践だと考え、活動をしていきます。
生命を「たすけまもり」、次世代へと想い紡ぐ。
僕が尊いと思う生命を、残りの人生で少しでも輝かせられたなら、どんなに。
この他にも介護ブログや雑記ブログを運営しています。
またオンラインショップ「みんなのしるし館」では、お悩みを解決するため主に占いやキャンドル販売等を行っています✨
今回の記事に共感してもらえたり、興味を持ってもらえたなら、ぜひご覧ください☺️
「レイキサロン&スクール 明璃-あかり-」も始めました。リラクゼーションや健康が気になる方はぜひご覧ください☺️