意外かもしれませんが「読書感想文」です😳
子どもの頃は本を読むのが苦手…というよりも、「指定図書」という興味のない本を読まされる感じがすごく嫌でしたね😅
好きな本の感想ならいくらでも書けますが、好きでもない本の感想は一文字も書けない。
子どもの頃はそんな感じの人間でした😆
読書をテーマにした本で思いつくのは、三上延さんの「ビブリア古書堂シリーズ」ですね。
ストーリーが面白いのはもちろんのこと、物語上で出てくる古書に興味が湧いてくるのも良いですね。
こうした本に出会えるたびに「読書好きになって良かった」と思います😊
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