今は「ブロガー」「レイキヒーラー」ですね😁
名乗るだけなら「カウンセラー」「占い師」でもあります😮
そして本業の介護・福祉の仕事から離れて半年、前の職場から「週一日でも良いから戻ってきて」と言われました😳
ここでもお話ししたように、やり残しや未練を手放した今「僕自身に戻る理由はない」と言えばないのです。
戻ったところで何か改善される気配もなさそうで、
・分析、改善思案を得意とする「僕」という『ヒト（意味）』
ではなく、
・介助の担い手という『コト（機能）』
を欲しているだけなのだろう、と見て取れます。
ただ。
1ヶ月ぶりに会う利用者さんの笑顔には心癒され、その魅力を信じているからこそ在職中に「新聞」を発刊し、instagramを始める道筋を引いたのも事実です。
それもあって「パートとしてなら、期間限定でできなくもない」という曖昧な返事をし、
「僕が戻るのが本当に施設にとって良いことなのか、一旦職員間でも話し合ってみてください」
と伝えました。
今の生き方は、本業である「介護・福祉」が休業中とは言え『パラレルキャリア』が近く、江端浩人さんの著書「スタンフォード式 世界一やさしいパラレルキャリアの育て方」が学びになります📕
肩書をスラッシュ（/）で併記して活躍するする「SLASHER」として「やりたいことで食べていく」実践方法が記されています。
僕の場合は
「介護福祉士／ブロガー／カウンセラー／占い師／レイキヒーラー」
といった感じですね😁
2019年5月にはトヨタが「終身雇用難しい」と言う状況に陥り、同じ企業、施設で定年まで働き続けるのは危うい時代となっています。
ここから4年、コロナ禍を経た2023年にはこの言葉がより現実味を帯びているのを肌で感じていることでしょう。
だからこそ「1社で働くことの恐ろしさ」に気づいて、今日から動き出すことをお勧めするのです😳
この他にも介護ブログや雑記ブログを運営しています。
今回の記事に共感してもらえたり、興味を持ってもらえたなら、ぜひご覧ください☺️
