前田裕二さんの著書「メモの魔力」のメモ術をやり続けることで本質を見抜く癖がついた頃、コロナ禍がやってきました😨
その直前から通い始めた整体の先生が腕の良い方で、エネルギー療法も心得ておられました。
その先生を紹介してくださった方も根本治療の教えを学ばれている方で、情報の信頼性が高く「目からウロコ」の話を何度も聞かせてもらいました☺️
そのお二方との縁あって「レイキ」に辿り着くのですが、この辺りは別でまとめていますのでそちらをご覧ください😊
「基礎を知る」という点で学びになったのは、武村政春さんの著書「ヒトがいまあるのはウイルスのおかげ！ 役に立つウイルス・かわいいウイルス・創造主のウイルス」でした。
新型コロナウイルスは当初「未知のウイルス」という話だったので「そもそもウイルスってなに？🤔」という疑問がありました。
そこでウイルスのことを調べてみれば、世間で言われるほど恐れるものではないことや、ウイルスのおかげで出産が可能になったことなど、目からウロコの話がたくさんありました😳
この辺りから「世間で言われていること」と「基礎」とでは違いがあることに気づき始めました。
そして同じテーマであっても著者によって異なる見解が書かれており、いよいよ「誰が何を語るのか」の目利きをする段階へと移りました👀
この他にも介護ブログや雑記ブログを運営しています。
今回の記事に共感してもらえたり、興味を持ってもらえたなら、ぜひご覧ください☺️
