マジックで
笑顔の華咲く
お手伝い。
実はボーイスカウトの指導者歴３０年。
アウトドア大好きの
マジシャンルパンこと
髙田隆二です。
焼き芋とベーコンが好評だったので調子に乗ってまたまた火遊びシリーズパート③
※ちなみにコレを作っているのは夏です。
半袖が寒く感じますよね（笑）
牛乳パックで作るホットドック
牛乳パックで作るホットドック？！
何それ？って思われたかもしれませんね。
動画で作業工程をご覧ください。
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要するに、牛乳パックの防水加工の部分が、ロウの成分に似ていてとってもよく燃えるのでその熱を利用してホットドッグを作ろう、という訳です。
まず探すのは、ホットドッグ用のパン。探せばスーパーなどで売ってます。
コレなんか切れ目まで入っていて楽チン。
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コレににキャベツを刻んだものやソーセージなど好みではさみます。この辺は、お好みでどうぞ。
次にアルミホイルに包むのですが、牛乳パックを燃やすと意外に火力が強いので、油断していると真っ黒焦げになっちゃうのですね。なのでアルミホイルは三重以上は包んでください。
とくにここの耳の部分が焦げやすいので、そこはしっかりと折りたたんで厚めに！
私は1回巻いて包んだものを、さらに巻いて包み、駄目押しにもう１回巻いて（合計3回！）包んでいます。
牛乳パックにライターで着火
牛乳パックにホットドックを入れて
ライターかチャッカマンで火をつけます。当然ですが、枯れ木や燃えやすいものの近くでやってはいけません。
コンクリートやブロック、U字溝でやるのがおススメです。火をつけたら目を離さないこと。
※画像では、念のため、消火用の水を手元に置いています。
牛乳パックが燃え尽きたら出来上がり
牛乳パックが燃え尽きたら出来上がり。
火の後始末はしっかりしてくださいね！このアルミホイル、相当熱いので軍手や手袋を着用の上、開いてください。
お好みでケチャップやマスタードをつけて召し上がれ。デイキャンプ（日帰りキャンプ）におススメです❤️
本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
あなたに、すべてのよきことが
おきますように