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『G.I.ジョー バック2リベンジ』を観た。



実は前作を見逃していたのだが、この「バック2リベンジ」に合わせ、TVでやったのも観た。



前作は、パワースーツを着て、かなりSFっぽい造りだった。



でもとても面白かった。



前作に比べると、人間が前面に描かれ、政情不安で核保有国のパキスタン、北朝鮮の核保有等、多少国際情勢を踏まえたストーリーになっている。



国際テロ組織コブラの一員ザルタン(アーノルド・ヴォスルー)がアメリカの大統領に成り済まし、宿敵である機密部隊G.I.ジョーの抹殺命令を下す。


パキスタンで核弾頭を盗み出す任務に就いていたG.I.ジョーの面々は、襲撃を受け、ロードブロック(ドウェイン・ジョンソン)をはじめとする数名を残して壊滅。



で、前作で死んだと思われていたストーム・シャドウ(イ・ビョンホン)が復活。



この国際テロ組織コブラによって壊滅状態に追い込まれた機密部隊G.I.ジョーが、リベンジを果たすために、助っ人を頼むのが、初代GIジョーの長官だったジョーコルトン司令官(ブルース・ウィルス)。



そしてコブラの世界征服計画を打ち砕く。



というストーリー。



元々は、人気TVドラマを映画化したのだが、とにかく面白い。



今回は3Dで観たのだが、次から次に出てくるガジェットは半端ない。



そしてヒマラヤの山の崖で繰り広げられるハイスピードの空中戦も迫力満点。



イ・ビョンホンのとても42歳と思えない、見事に鍛え上げられた肉体とアクション。



見どころは満載である。



ただブルースウィルスの見せ場は、唯一、トラックからマシンガンをぶっ放すシーンのみ。



さすがに往年のスーパアクションスターも年齢が年齢だけに、あまり見せ場はなかった。




先週は、仕事が忙しく疲れ気味だったが、週末に何も考えず、単純に楽しめる映画はお勧めです。



G.I.ジョー バック2リベンジ

昨晩、何気なしにTVを観ていたら、『第5回AKB48選抜総選挙』の特番をやっていた。



さしてAKB48に興味があるわけでもなく、正直メンバーもあまりよく知らない。



しかし、ほとんど連日、TVのCMで彼女たちを見ない日はないし、雑誌やネット、新聞の反響も半端ない。



この選抜総選挙もいろんなニュースやバラエティ番組で、誰が1位を取るかを真剣に議論していた。



もうここまで来ると、国民的アイドルであり、一種の社会現象であることは、疑う余地もない。



昨日の特番もゴールデンタイムの3時間、しかも会場があの日産スタジアムなのに驚いた。



昨日の番組でも、順番に選挙の順位を発表していき、その度に7万人を超すファンが歓声を上げる。




そして表彰された子たちが、感想のコメントを述べる。



たった、それだけの番組なのだが、正直、感動した。



いろんなドラマがあり、彼女たちのコメントにとても重みがある(そうでない子もいたが・・)のである。



彼女たちのコメントに共通していたのが、『 夢 』である。



第1期生、2期生のメンバーは、もう7~8年、ずっとひたすらこの『 夢 』に向かって頑張ってきた。



去年の順位が良くなかった子は、必死でこの1年間、努力してきたのだろう。



だから、そのコメントはやるだけやった自信と誇り、そして夢を追っている人間にだけ許される瞳の輝き。



その本当にきらきら輝いた表情で、一生懸命「夢」を語る姿に感動してしまった。




自分の16歳の時を振り返ると、合格した高校生活にも慣れ、毎日ギター抱えてふらふら遊んでいた。



あの時の自分が、こんな7万人の大観衆の前で、こんなに自信を持って夢を語れただろうか?



否!



以前、「ゆとり教育」というアホな教育カリキュラムを、国で実施していた時期がある。



数年経って、日本政府もこの「ゆとり教育」の弊害や間違いを認め、この制度を廃止した。



当然である。



社会に出たら、どんな世界にも必ず競争はあり、否が応でも競争に巻き込まれる。



ましてこのグローバルな社会においては、中国、インド、ブラジル、いろんな国の若者が必死で「夢」を持って、世界を相手に闘っている。



日本だけが、脳天気に「競争は悪」だの「皆で仲良く、お手々つないで」などと言っていられるはずがない。



しかし、最近の日本では、「草食系男子」だの、「ゆとり世代」をも超越した「さとり世代」だの言われている。



社会に出ても、「出世したくない」「家や車も欲しくない」「彼女と付き合うのも面倒くさい」「結婚に興味ない」「そもそも夢がない」という男子が増えているそうな・・。



果たしてこの「草食系」の「さとり世代」の男子には、AKB48の「夢」に向かって必死で頑張り、努力する彼女たちの姿はどんな風に映っているのだろう。



あるいは、自分達の「夢」が見つからないから、「彼女たちの夢」を応援することで満足しているのだろうか?



僕が尊敬する経営者の方の言葉。



『苦労があるから、辛いんじゃない。夢がないから、辛いんだ』

一昨日、6月4日、2014年・サッカー・ワールドカップ アジア最終予選 対オーストラリア戦。



1 対 0のビハインドで迎えた終了間際 窮地に立たされた日本に起死回生のチャンスが訪れた。



極度のプレッシャーのかかるアディショナルタイムのPKを、エース本田が豪快にゴールを決めた。



これで1試合を残し、日本が真っ先に、ブラジルW杯出場を決めた瞬間。



僕もTVに釘づけだったが、日本中が熱狂した。



ほとんどの方がご存じだと思うし、ブログに書きたかったのはその後の話。




例によって、渋谷のスクランブル交差点は、熱狂した若者であふれ返っていて、警察官が大勢、交通整理に当たっていた。



そして、そこに一人のヒーローが誕生した。



24歳の、若き交通機動隊の警察官、ネットでDJポリスと呼ばれ、一躍、時の人である。



交通整理のアナウンスが、絶妙だった。



そのDJポリス・語録。



「日本代表のように素晴らしいチームワークで、駅のほうに進んでください。」



「サポーターの皆さん、家に帰り着くまでが応援ですよ。」



「交差点で踊るあなた、イエローカードです。警察から2枚目のイエローカードはもらわないでください」



「今ここにいる皆さんが日本代表のチームメイトです!仲間の言う事を聞きましょう!怖い顔をしているおまわりさんも心の中ではW杯出場を喜んでいるんです。」



「おまわりさんもこんな夜に怒りたくはありません。さあ皆さん手を上げて横断歩道わたれますかー??」




この絶妙のアナウンスに、ほとんどのサポーターが素直に動き、時には拍手喝采が沸き起こった。



確かに怖い顔してる年配の警察官に怒鳴られるより、よほど気持ちよく、心に響く。



不祥事を起こす警察官もいるが、日本の警察も、まだまだ捨てたものじゃない・・・。