今年は、本当に仕事が忙しく、映画を観る余裕もブログを更新する暇もないほどだった。
そしてようやく2013年も終わろうとしている。
待ちに待った年末年始のお休み。
久し振りに、映画三昧の日々。
映画を1日に3本もはしごをするなんて、映画会社に在籍していたとき以来だ。
そして思う存分、読書をするべく本屋で数冊、本も買い込んだ。
音楽も久し振りに、埃を被っていた可哀想なギターを引っ張り出し、朝から弾いている。
で、その3本の映画は『永遠の0』『利休にたずねよ』『SPEC』と何故か、邦画ばかり。
『利休にたずねよ』も長さを感じさせない秀作でとても良かったが、『SPEC』はハズレ。
『SPEC』はTVドラマからずっと見続けていたのだが、今回の2部作は無い方が良かったくらいの出来。
そしてやはり1番感動したのが、『永遠の0』。
正直、あの戦闘シーン(しかも零戦の空中戦がメイン)が、映画でどこまで描ききれるのか、心配ではあったが、杞憂だった。
今や、日本のCG技術もここまで来たかというくらい、リアルで迫力があって驚いた。
内容は小説に忠実に、丁寧に描かれていて、岡田准一君の天才パイロット役もとても良かった。
もう観られた方も多いと思うが、映画ログでも感動した映画で1位にランクインしていたので、小説から入った人も、映画から観た人も、十分満足できる内容だったのだと思う。
戦後70年が経とうとしている今、映画の中の台詞にもあったが、戦争を体験した世代の方は、あと10年もすれば、いなくなってしまうだろう。
あの戦争にどんな意味があったのか、何故多くの若者が尊い命を失わなければならなかったのか、考えさせられる映画だった。
激動の2013年も、あと数時間で幕を閉じようとしている。
今年も僕の拙いブログを読んでくださった方、1年間ありがとうございました。
来年2014年が、皆様にとって素敵な1年になることを心より祈っています。
そしてまた来年も宜しくお願いいたします。
どうか、良いお年をお迎えください。
