『テルマエ・ロマエII』を観た。 | MAGICのブログ

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今日で、GWのお休みも終わり。


さすがにGWは、面白そうな映画が目白押し。



以前、映画会社に勤めていた時、正月映画、夏休み映画と並び、この5月のGWは書入れ時なので、とても忙しかった記憶がある。



そしてまた、5月14日からは、世界三大映画祭の2014年カンヌ国際映画祭が開催されるので、かつての同僚たちは、今頃、準備や情報収集で大変だろうなと思い出しながら映画を観に行った。



「スパイダーマン」「キャプテンアメリカ」「相棒」「バチスタ」と観たい映画は数あれど、いつも楽しみにブログを読ませて頂いている方が、面白いと絶賛されていたので、これに決めた。



『テルマエ・ロマエII』



前作は結局、TVで観たのだが、実に面白かった。



ヤマザキマリ氏の漫画が原作(原作は読んだことがない)だが、全6巻出ているらしい。



何かで読んだが、ヤマザキマリ氏のご主人が、ローマ皇帝の名前を全て空で言えるくらいの、古代ローマ史オタクだったことが、きっかけだったとか・・。



物語は、前作同様、古代ローマの浴場設計技師のルシウスが、古代ローマの浴場と日本のお風呂をタイムスリップで行き来するというコメディ。



しかし、前作もイタリア・チネチッタで1,000人のエキストラを出演させたという大作だったが、前作のヒットを受け、今回はブルガリアに実物大のコロッセオを建設するなどとんでもないスケールだった。



コロッセオのグラディエーターに曙が出てたり、意外な人物のキャスティングも面白い。



阿部寛の古代ローマ人役もハマり役だし、上戸彩、市村正親、北村一輝らも実に良い味を出している。



前作から、今回はどのように繋げるのか興味があったが、テンポも良く全く飽きさせない。



笑いあり、感動ありの秀作である。



あまり書くとネタばれになるので・・・これは劇場で観て損はないと思います。



ちなみにBGMはオペラの楽曲が多いのだが、北島三郎の『与作』があまりにもマッチしてたのには驚いた。



やはり、サブちゃんは偉大なエンターティナーだ。


「テルマエ・ロマエII」ストーリーは弱いがギャグ力は最強のSF(すごい風呂)コメディ第2弾