『カンヌ国際映画祭2013』PARTⅢ | MAGICのブログ

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カンヌ国際映画祭2013、『パルムドール」』は、フランスの「Blue is the Warmest Color」が受賞した。



この作品はフランスの新進気鋭のアブデラティフ・ケシッシュ監督の5作目の長編映画。



15歳の愛することを夢見ている少女が、ボーイフレンドとのデート中に青い髪の年上の女性と出会う。



そして運命の出会いと思い、その女性との愛に目覚めるという同性愛の作品らしい。



原作は、フランスのコミックというのが、驚きである。



残念ながら、福山雅治主演の「そして父になる」は審査員賞を受賞。



それでも、先日亡くなった三国連太郎氏監督の『親鸞 白い道』が、1987年に受賞して以来、26年ぶりらしいから、素晴らしい快挙である。



ここ数年は日本国内では、邦画が優勢である。



昨年も阿部寛演じる、古代ローマの浴場建築家が現代にタイムスリップする「テルマエ・ロマエ」が58億円という驚異的な大ヒット。



そして「Brave Hearts 海猿」はというと71億円という素晴らしい興業収入を叩き出し、昨年度NO.1の収入を稼いだ。



そして今や国民的な人気漫画「ワンピース・フィルムZ」もそれに続く68億円、堂々の第2位だった。



この3作とも観に行ったが、確かに面白かった。



しかし、全世界で「アバター」「タイタニック」に続き、歴代興行収入第3位の「アベンジャーズ」が、日本では興収は35億円どまりで、日本国内では第10位というのは、首を傾げたくなる・・??



ところでGWも終わったが、これから個人的には楽しみな映画が目白押しなのだ。



まずは、5月31日公開のロードショー『グランド・マスター』



ご存じ、ウォン・カーウァイ監督最新作でベルリン国際映画祭でオープニングを飾った究極のカンフー映画。



大学時代に空手をやっていたこともあるが、カンフー映画には目がない。



特に今作品は、20世紀初頭を生きた中国武術の「グランド・マスター」達の愛と宿命の物語。



主演はトニーレオン。



そして演じるの役は、ブルース・リーが唯一、師と仰いだ詠春拳の伝説の武術家・葉問。



この葉問を演じるためにトニーレオンは、4年間修業に励んだというから驚きの役者魂である。



そして父親の敵討ちのために、葉問との愛を捨て、復讐に身を捧げるチャン・ツィイーが儚く、美しい。





そして翌週、6月8日に封切られるのが、アメコミの人気作品『G・I・ジョー バック2リベンジ』である。



伝説のG・I・ジョー、復活した初代司令官にブルース・ウィルス。



そしてそれに対する世界最悪のテロ組織の刺客が、前作でハリウッドデビューを果たしたイ・ビョンホン。



今回の<3D>でのハイパーアクションは凄いらしいから今から楽しみである。



以前は仕事柄、国やジャンルを問わず、いろんな映画を観ないといけなかったが、ここ数年は自分の趣味にどっぷりつかって映画を楽しんでいます・・・。