マンハッタンの二日目は午後3時に起きたので散歩してホテルに戻ったらもう夕方。でもダラダラしている暇はなく2日目のJAZZナイトが始まる。


夜7時半からテナー・サックスのヒューストン・パーソンを観るために「スタンダード」という店へ。カクテルだけじゃ胃に悪いので、オイスターが$2.5と書いてたので1つ頼もうとしたら変な顔されたので2つ。出てきたのは生カキだった。エビが出てくるのを想像してた。勝手にロブスターと勘違いしていた。


演奏は良かったです。ピアノのリチャード・ワイアンズも良かったですしね。この店は演奏中撮影不可のため、終わったあとのヒューストン・パーソン。



「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ


店を出たのは夜8時半。まだ薄明るいです。



「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ


さて、お酒を飲んだら尿意との戦い。店を出た途端に尿意が・・・。こういうときはスタバかマックを探すに限る。マックがあったのでトイレだけ勝手に借りようと思ったらトイレのドアノブをいくら廻しても動かない。これはカギを借りなきゃダメなんだなぁ、と思いこみ、ジュースを注文すると同時に「トイレ貸してほしい」と言ったら「勝手に使いなよ」みたいな感じで言われたのでもう一度トイレの扉の前に行き、廻してダメだったから押してみたら簡単に開いた…クソッ!!


さて、次お目当てのジャズの時間までまだ時間があるので、摩天楼の夜景を川を渡ったところから見てみたかったので、地下鉄に乗って川を潜り、ブルックリンへ行ってみた。(郊外行きの地下鉄はちょっと雰囲気怖かった)


目的地の駅を降りるとマンハッタンの中心地と違い、周辺はかなり暗かった。ほんと暗いと方向感覚わからないので多分こっちかなぁ、と歩いていたら向こうから歩いてきた日本人カップルに道聞けて助かった。


そしてようやくたどり着く。


「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ

金曜の夜9時半ってこともあって、もうビルディングの照明は結構消えてた。(そりゃ週末にそんな遅くまでみんな仕事したくないよ)


最初は周辺が暗くてビビってたから写真撮ったらさっさと帰ろうと思ってたけど、結局20分くらいはその光景に吸い込まれるようにず~っと眺めていた。


だってこれが見たいがためにわざわざ日本から来んだから。


いつまでも見ていたかったけど、次のジャズが始まるから、またマンハッタンへ向かう地下鉄でUターン!



マンハッタン初日は結局、夜寝れず朝のセントラルパークを散歩してようやく朝9時に寝れました。目覚ましは11時過ぎにセットしてたんだけど、案の定というか起きたのは午後3時…。わずか3日間しかいないのに貴重な昼間に6時間も寝てしまうとは…凄い喪失感...

とりあえずどうしようかと身仕度しながら、フラットアイアンビルを見に行くことにした。地下鉄に乗り、目的地の駅で降り、ビルはないなぁ、とキョロキョロして上を見上げたらフラットアイアンビルだった。



「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ



13年前の旅行のときはこのビルを見ることがメインイベントの一つだったんだけど、何か今回見たときはあまり感動が湧かなかったのが率直な感想。前回、感動しすぎたのかな…

それでも写真を何枚も撮ったあと(ホント前回はフィルムだったので写真を取れる枚数が限られてたけど今回はデジタルでこれでもか!というくらい撮りまくる)、美味しいものを求めてチェルシーへ。

倉庫の中を改装した場所(今の横浜赤レンガ倉庫みたいな感じかな…)で食事。タコスに惹かれ店に入る。ファーストフードみたいな店かと思ったけど、ウェイターに席に案内され瞬間、「やベっ、チップ払うような店だったか…」でも、何事も経験。



「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ


おいしく頂き、次の目的地はハイライン・パーク。廃止になった貨物高架線をそのまま公園にしたところ。ところどころ線路が残ってます。(気のせいかもしれないけど13年前、ここを走っている貨物列車を見たような)


このハイラインを北方向へ歩いて行きました。地上と違って信号に引っかからないから便利!ハイラインを途中で降り、やっぱり自分としては拝んでおかなければいけない建物が。



「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ


「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ


MSG(マジソン・スクエア・ガーデン)

残念ながらプロレスの匂いはもうニューヨークではあまり感じられない。「昭和」だったら絶対アメリカン・プロレスを生観戦したかったよ…

というわけで本番の夜に備え、一旦ホテルへ戻る。午後3時からスタートしらマンハッタン二日目。まさかこの日はこんなに長く濃い一日になるとはこの時点ではまだ知る由もない…

ホテルに帰ってきたのが夜1時頃。とりあえずベッドに横になりながらヤンキースの試合をテレビで観ていた。(トロントでの試合だったからこんな時間にやっていた。)

このとき眠りそうになってしまったが、シャワーを浴びたかったため、なんとか留まる。しかし・・・・。自分はこの瞬間が今回の旅の最大のターニングポイントだったと思う。この時間に寝て翌朝起きていればこの旅の行程は全く違ったものになっていたはずだ!

結局、シャワーを浴びたら目が冴えてしまい、ベッドに潜っても寝れなかった。そんなこんなで長い夜を過ごし、段々と空が明るくなる。

朝6時になっても寝れそうにないので、このまま部屋にいても仕方ないので近くにちょっとした公園に散歩に行くことにした。

「セントラル・パーク」っていう名の公園なんですけど。


朝の6時の公園はランナーとサイクリングする人と犬を散歩している人はいっぱいいたが、観光客らしき人はほとんど見かけない。
(帰る日の日中に公園の横をタクシーで通ったら観光客で溢れていた)



「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ

というわけでガイドブックを片手に公園内の名所っぽいところを廻ってみた。



「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ

「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ

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「jazz」「プロレス」そして「格闘技」…byドランゴ

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約1時間散歩しても半分しか廻れなかった。ほんと観光客がいなかったんでちょっとした独占気分を味わいました。


ホテルに戻り、朝食とビール(今回の旅でアル中とヤニ中が加速したので、帰国後はリハビリ状態です…。特にアルコールはちょっとやばい状況ですので)を飲んで、朝9時にようやくウトウト。さすがに昼間に寝てるのはもったいないので11時過ぎには携帯電話のアラームをセットした…んだけどねぇ…