どうも~チョキ牛チョキ

 

🐶や🐈より🐑が好きな村人です。

 

1年位前に🐑を直接触ったんだけど、これ品種改良でミニ🐑とかなったらトイプードルみたいなポジションになりそうだな~ニコニコ

 

 

最近はティーカッププードルっていうのもいてレア度はめちゃ高いけど小さいとかわいいよね照れ

 

 

 

さぁ、そんな話を広げようとしながら今日はコーヒーを広めた人たちの話について会話を広げていこうグラサン

 

 

 

さぁ、エチオピアから渡ってきたコーヒー豆がイエメンで『カフワ』とか『ブン』という飲み物になっていた話はこの前しましたコーヒー

 

 

さぁ、今回はそのコーヒーを広げた人たちのお話なのだ真顔ニヒヒ

 

イエメンと言えば中東。中東と言えば??

 

そう、イスラム教。

 

 

イスラム教徒がコーヒーの広がりにとても関係してくるんだOK

 

 

ここで、ざっくりイスラム教の話をすると商売人のマホメットさんが洞窟で天使に会い、この世の最後の預言者として選ばれたとことから始まるもの。

 

大天使ガブリエルからたくさん話を聞き、それを人々に伝え今はコーランという本を中心に生活規範や法律が作られる。

 

 

まぁ、国がイスラム教だからややこしいチーン

 

 

どの宗教でも政治と宗教が絡むとややこしくなるちゅーデレデレウインク

 

 

イスラム教では僧侶みたいな人はおらず、コーランの教えに従って生きる

 

 

しかし、コーランについてよく知る学者たちは国に重宝され宗教精神は腐敗ショボーン

 

 

そういう状態に嫌気がさした人々は、厳しい修行をしながら神に出会うことを求め禁欲と貧しさでぼろい毛布をまといながら生きていったのだプンプン

 

 

この毛布をスーフというので彼らをスーフィーと呼び、スーフィズムとして人数が増えていきました。

 

 

そんな彼らが行うコーヒー儀式の中に取り入れたものがコーヒーのカフワコーヒーでした。

 

 

眠気覚ましに効果があるとされ、儀式のときに使用されたといわれています。

 

 

まぁ、そういうわけで最初は宗教儀式の眠気覚ましとして行われたところから、広がっていったんですね~びっくり

 

 

現代でも眠気覚ましのためにコーヒーはよく飲むし、むしろ集中効果もあるし

 

さぁ、俺もコーヒー飲むかぁコーヒー

 

 

早くコーヒーショップできますように笑ウインク