あなたは、体重計に乗っていますか?
ダイエットをはじめた当初はマメに体重を計測しても、
諦めたとたんに体重を計測しなくなる人多いですよね。
わたしは、20年位の間、ほぼ毎日体重を計測しています。
最初はアナログ式の体重計でしたが、10年位前から体脂肪計
5年位前からは体重体組成計というものを利用しています。
現在も利用しているのは、オムロンのカラダスキャンHBF-359

旧型になり現在はメーカーラインナップから外れましたが、体重のほかに
『体脂肪率・骨格筋率・内臓脂肪レベル・BMI・基礎代謝・体年齢』
を計測できて当時は最先端モデルでした。
現行モデルだと、上記の計測項目プラス皮下脂肪が計測できたり
腕・脚など部位ごとに表示できるタイプやPCと連携できるタイプもあります。
オムロンのカラダスキャンHBF-701など

他にもいろいろなメーカーから商品が販売されています。
手で持って計測するタイプや足だけで計測するタイプも有ります。
体組成計の原理は、
『脂肪組織はほとんど電気を通さず、筋肉組織は電気を通しやすい』
という性質を利用しています。
実際に、手のみのタイプと、手と足のタイプで計測して見ると
結果が少し異なりました。
わたしの場合は、手のみで計測すると体脂肪率がかなり低く表示されます。
下半身に対して上半身の脂肪が少ないのでこのような結果になるのかと考え、
手と足で計測するタイプを利用するようにしています。
あなたも経験があると思いますが、アナログ式の体重計の場合は、
重さの変動のみ確認するため楽しみを見い出すことが難しいですよね。
体組成計の場合は、体重以外に多くの項目を確認できるため
それらがどのように変動するのか?
ということに着目すると計測が楽しくなってきます。
わたしの場合、平均的には下記のような計測値ですが、
・身長 175cm
・体重 58kg
・体脂肪率 10%
・骨格筋率 37%
・内臓脂肪レベル 3
・BMI19.5
・基礎代謝 1440
・体年齢 22歳
冬場は体重体脂肪ともに若干増えて、夏場は減ります。
また、少しでも運動を行うと骨格筋率と基礎代謝が増えて
体重・体脂肪率が減ります。
ちなみに食事制限ダイエットで体重を落とすと、
骨格筋率と基礎代謝が減って体脂肪が増える傾向にあります。
毎日計測していると、その日の活動状況に応じて
正直に計測値に反映しますので結構面白いですよ。
これらの数値を毎日見ることにより、今日は良く動いてエネルギーが不足気味だな~
今日はほとんど動かなかったので余り食べなくてもいいな~など
自分の体の状況を把握できるようになってきます。
太り過ぎの人は、体重ばかりに着目し過ぎる傾向があります。
その結果、体重計に乗るのがイヤになる人いませんか?
アナログ体重計の時代には無かった魅力が体組成計にはあります。
計測値でグラフを作ってゲーム感覚で変動を楽しむ、
最初のうちは体重が増えてもクヨクヨしないこと。
マイナスのイメージは脳が不快と感じますから持続できませんからね。
毎日計測することが楽しくなるとこちらのものです。
徐々に体重も減ってくるとドンドン楽しくなって
毎日体重計に乗る習慣が身に付きますよ。